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では、コーヒーをもう一杯

昭和テイストの喫茶店が好きなので、街でみかけると入ってしまいます。
(マッチ集めのためでもありますが・・・

神田エース外観

珈琲専門店 エース

神田エース 外看板
神田エース メニュー

「のりトースト」、安くて美味いよ♪

神田エース 入り口
神田エース 店内
店内はこんな感じ。

喫茶店の店内で写真を撮るのは気がひけるんだけど、
あることをきっかけにバンバン写真撮らせてもらえました。
(とはいえ、ちょうど他のお客さんが途切れたからですが)

神田エース カウンターの棚

このお店は、ほんとに沢山の豆の種類があります。

しばらくすると、カウンターの中から何やら香ばしい香りと、煙がもくもく・・・
え? もくもく?

神田エース カウンターに入れてもらいました

マスターがカウンター内で、手動焙煎していたのでした。

「煙くないですか?」 と聞かれたのをきっかけに、
見学(&撮影)させてもらいました。

フライパンのような形の物をガスコンロにかけて煎ってます。
神田エース 焙煎初期

最初は薄い緑っぽかった豆。
「いい色になったら、また呼びますから」 と言って下さったので、
いったん席に戻って、のりトーストを食しながら店内写真などを撮りつつ待つ。

何分経ったか忘れたけど(なんせ数ヶ月前のネタ)、
呼ばれてまたカウンターに入りますと、こんがりコーヒー色になってました!

神田エース 焙煎出来上がり

鎖が付いていますが、ガスの火からちょうど良い高さを維持するために、
マスターが既存の物をひと工夫して使っているそうです。

神田エース 手作りの焙煎機

出来上がったら、カウンター裏の露地に出て冷まします。

神田エース 団扇で仰ぐマスター

「この団扇が冷ますのにいいんですよ」ですって見せてくれました。
柿渋の団扇。
(おっ、金比羅さんだ)

神田エース 柿渋の団扇


ちなみに、一連の作業を見学させていただくために、
カウンターの中に入れて貰ってしまった!
なので、カウンターの中からも店内を撮影。

神田エース カウンターの中から①
神田エース カウンターの中から②

そうそう、場所はJR神田駅の近くです。

なので、『神田川』?
神田エースのラクダ



折角だから、目の前で焙煎していた豆をテイクアウト。

トラジャをお持ち帰り

いつもはペーパードリップ用にって、豆を挽いて貰うんですが、
折角だからそのまま持ち帰り、久しぶりにミルで一杯ずつ挽きました。

ひさび゛さにコーヒーミルで

では、コーヒーをもう一杯。

ミルのハンドルを回していると、
時間がゆっくり流れるような気がします。



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花束の記憶 <六本木・貴奈>

貴奈 花の照明①正面

壁に咲いた、この花束の記憶を残すために。

貴奈 花の照明の席

六本木の喫茶・貴奈 (KINA)へ。


純喫茶好きに拍車がかかった数ヶ月前に初めて知ったこの店。
そのうち行かなくては、と思っていたのだが、
この6月20日で閉店すると聞いて、慌てて出かけた。

KINA 入り口

六本木交差点の近く (そう、あのアマンドの)。
ふっと裏道に入ると出現する、不思議な光景。

昭和38年創業といわれれば、たしかに高度成長期のモダンさもあり、
バブル時代の六本木のイメージにも合いそうな、不思議な建物。
こんな景色が、まだ六本木にあったなんて。

貴奈 外観

ちょっと外国のレストラン風でもある。

貴奈 外観①

※ あ、申し遅れましたが、
  今回思い入れが深すぎて、写真多めです。
  適当に、スクロールください。

貴奈 入り口

店内は70坪という広さに、134席。
エリアによって、雰囲気ががらっと変わる。

窓際の席は、明るく、丸いテーブル。

貴奈 窓際の席
貴奈 窓際のテーブルとローソク

ちなみに、すべてのテーブルの上に、白いローソクがあり、
オーダーが決まったら、備え付けのマッチでローソクに火を灯す。
すると、またたく間にウェイターさんがやってきます。

なんて、心トキメクシステム!

貴奈 奥から外を眺める
貴奈 センターの席
貴奈 奥の席②
ちなみに、「お好きな席へどうぞ」と言われたので、奥へ奥へ。
あまりに広いので、どこまで奥まろうか悩んだけど、
すぐに気持ちが収まった。

貴奈 吹き抜けスペースの照明

この花束の席に座りたい。

貴奈 奥のスペース

ウェイターの方に、写真を撮っていいか聞いたところ、
快くOKして下さったうえに、店内もあちこち撮っていいですよ、と、
案内までして下さいました。

テーブル上のローソク

もちろん、ローソクに火を点けてみました。

貴奈のローソク

「ご用の節は白いロウソクに灯りをつけて下さい」
と、書いてあります。

貴奈のマッチと灰皿

初めて入った喫茶店では、まずブレンドのホットを頼むのですが・・・・

この日は、あまりに暑くて・・・

貴奈 ビヤグラス

ビールしちゃいました
ああ、ビヤグラスまで美しい・・・。

夜は、おつまみになりそうな料理もあるのですが、
昼だったのでミックス・ピザを頼む。

貴奈のピザ

奥のスペースは天井が高く吹き抜けのようになっていて、
暗めだけど、個性的な照明器具で落ち着いた華やかさの雰囲気を作っている。

貴奈 奥の照明
貴奈 吹き抜けコーナー

高い天井から下がる球体の照明が貴奈の象徴。

丸い照明①

あまりの居心地の良さに、ピザとビールをたいらげた後は、
”お煎茶のセット”(和菓子付き)を追加して、
気づいたら、二時間ほどまったりとした。

貴奈 和菓子

この時代の建物って、「ここまでやるか!」と思うほど、
意匠が凝っていて面白い。
このお店も、もっとじっくり通よって、いろんな発見をしたかったなぁ。

外から窓際の席

窓辺に下がった、そろばんみたいな飾りは、
席の仕切りなどにも繰り返されていた。

貴奈 外から覗く

木彫の仕切りや、

貴奈 窓際の照明

天井もよく見ると、かわいい。

貴奈 天井

かと思えば、壁は重厚な石で。

貴奈 石の壁

外に出ると、プランターの足元に猫がいたり、
鉄柵の上にお花が咲いていたり、
全てきっとここにしかない、特注の世界。

貴奈 プランター②
貴奈 外観③

そして、『貴奈』自体が、唯一無二の、ここにしかない世界。

貴奈 閉店のお知らせ

あ、結局ブレンド飲んでないや。
閉店前に、もう一度行こうっ。

貴奈 花の照明


 貴奈
    東京都港区六本木3-13-12
    http://www.kina-roppongi.com/
kinamap.jpg
(貴奈HPより)





上野純喫茶逍遙

若いときは、なんか上野ってあんまりー・・・と思ってた。

でも、最近は、ある意味わくわくな町♪

上野のわくわく雑貨屋さん②

なんだかこんな雑貨やさんがあったりするし。

上野のわくわく雑貨やさん

アメ横はとにかくミラクルワールドだし。

アメ横うめぴょん

いきなり、ヌーヴォーな建物も現れるし。

ぬーぼーな水道局施設


で、
なんてったって、昭和のかほりがぷんぷんして、

私の大好物の”純喫茶”が、まだ生きてる街♪




またまた、まだ寒い2月某日のこと
目的地は、ここ。

丘 外観①

ここは、オリンピックの年に開業したらしいから、
私の好きな昭和高度経済成長期絶頂の頃じゃね。

丘 外観

四階建てくらいのビルの、地下1階と地下二階が、
この喫茶店 『丘』。

丘 地下入り口

地下への入り口、
階段を一段下りる毎に高まる興奮。

さすが、この不自然なくらい自然な昭和ヨーロピアンさは、
この時代でないと、醸し出せない空気。


丘 入り口前のシャンデリア

お約束の色褪せたウィンドウに、アドレナリンMAX噴出!

丘のウィンドウ

ほんとは中もすごいんだけど、
さすがに撮影しずらくて、やめました。
(だって、写真撮られたらマズイよねっていうカップルとか、
オラオラとか言われそうなおじさんとか、静かに読書してる人とか、
いろんなお客さんがいたから・・・・)

代わりといってはなんですが、
いただいたマッチに、店内の写真が貼ってありましたので公開。

丘 表

★マッチの詳細はこちら→『丘』のマッチ




で、『丘』で気をよくしたもんだから、
もう一軒、純喫茶ハシゴ。

王城 店補

すぐ近くにある『王城』へ。

紫の看板の灯りに吸い寄せられるように・・・。

ここの名物という、アフォガードをいただきました。

王城 アフォガード

アフォガードとは、バニラアイスにホットコーヒーをかけて食べるのだそうです。
感想は・・・ご推測ください。(ハラこわしそう)

ここは、マッチにしびれました。

王城 表王城 裏

「憩いの殿堂」っ!!

昭和、カムバーーーック!




松本の扇堂さんのこと

今年の7月に、松本に旅行した際立ち寄った、
扇堂茶房さんという喫茶店を、紹介したことがありました。
(扇堂さんは、松本の老舗菓子店で、扇堂茶房は、その本店近くで営業している喫茶です)


201007扇堂追補

数日前、なんと、その扇堂の経営者である木内さんから、
記事にコメントをいただきました。

扇堂茶房は、木内さんのお母様が、昭和33年に開いた店であること、
扇堂のマスコットキャラクターのオウムのミミーのこと・・・などなど、
私が一人で読ませていただくのは、もったいなさすぎるので、
ここにご紹介させていただこうと思います。

201007扇堂茶房内部①201007扇堂茶房窓

以下、木内さんのコメントです。


『昭和レトロ 翁堂

 気づくのが遅くなってすみません。
 すばらしい写真で、自分が経営しているのに
「こんな歴史を持った店があるのか?」と びっくりしました。
 映画のロケにも多く使われる店です。
 40代~50代の監督さんからしてみたら、たまらないのでしょうね。
 投稿にもありましたが、
 『タヌキケーキ」とミミーサブレはオレンジページの夏に掲載され、よく売れています。
 もうひとつの動物ケーキ 教えましょうか?

 ヒント 中国の動物です。
     ランラン・カンカンの2頭が、上野動物園に来たときは、可愛いと大騒ぎになりました。

           答えは   パンダ

  レモンチョコで、コーティングしてあります。

 ミミーは、旧姓「太郎」といって、40年前に買っていたオウムです。
 キャラクターにしようと、愛称募集したところ、ミミーになってしまいました。
 井戸水の流れる洋風の庭で、放し飼いで飼っていました。
 主食は麻の実 好物は信州りんごと台湾バナナでした。

 翁堂茶房は、昭和33年に私の母が作ったお店です。
 椅子・机・照明・カウンターも当時のものをいまだに使っています。
 コーヒー・ケーキは新しいですけれも・・・・。

  それから不定期な休業げ深くお詫びします。
  常連さんが、高齢化してひとつの時代の終わりを感じています。

                             翁堂  木内』


201007扇堂茶房タヌキケーキ201007扇堂茶房照明

私は松本出身ではないのですが、
きっと扇堂さんは、松本市民にとっては、
「子供の頃から、お母さんやお客さんが買ってきてくれるケーキやさん」
的な存在の、”自分の町のケーキやさん”という感じじゃないかな。
そんなケーキやさんが、わたしの故郷・盛岡にもありました。
盛岡に帰ると、そこのケーキやさんに行きたくなるような。
(そういえば、そのケーキやさんにも喫茶があったなぁ・・・)

不定期営業でもなんでもいいから、
いつまでも、この街角に、この佇まいで居てほしい喫茶店です。

次回は、パンダケーキ、いかせていただきますっ!!


扇堂さんHP→http://www.mcci.or.jp/www/okinado/

スカラ座の怪人(特に意味はありません)

最近、ヘビロテ気味の喫茶店。

それは、新宿駅西口にある スカラ座

スカラ座④

メニューを制覇しているわけではないので、定かではないが、
アイス系の飲み物には、この、店名の縫い取り刺繍が施された、
白い布ナプキンがコースターとして敷かれる。
(何度持ち帰りたい衝動に駆られたことか・・・)

スカラ座①

木彫りのテーブルの上の灰皿には、常にマッチが常備してある。
煙草は吸わないけど、マッチは欲しい・・・という私にはウレシイ。

しかも、いかすマッチだと思いませんか?

スカラ座 表裏
スカラ座 横
スカラ座 開けたとこ

話しはそれますが、学生の頃マッチ集めてて、
そん時のマッチは今手元にないのですが、
その後何気なく持ち帰ったマッチがいくつか出てきて、
なんだか、最近また、マッチ集めしたくなってきてます。

スカラ座②

こういうお店って、レシートの裏とかも、見逃せないネ。

スカラ座レシート

この 新宿スカラ座 は、
現在、新宿駅南口の小田急エースという地下街にありますが、
実は、平成15年にここに移転する前は、歌舞伎町にあった名曲喫茶の名店。

残念ながら私は、この歌舞伎町時代を知りませんが、
今の店内は、当時の建材を再利用した内装だそうで、
おそらく椅子やテーブルも、当時の物、
壁面には、藤城清次の影絵がステンドグラスのように飾られ、
きっと往事の面影を色濃く残しているんだろうな。

スカラ座③

昭和30年創業というこの店に、
もう長いこと通っている気になってしまう・・・そんな居心地です。

純喫茶バンザイ! (・・・乱暴なまとめ方) 

新宿スカラ座
 東京都新宿区西新宿1-1-1 小田急エース北館


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プロフィール

 白あずき

Author: 白あずき
基本的には、フラフラするのが好き。
旅行したり散歩しながら、道端の植物やお店を覘いたり、美味しいお菓子を探したり・・・
現実はそんなことばかりもしていられないので、せめてブログでフラフラしよう・・・

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