いが栗団子

私の好きな和菓子やさんに、『中松屋』(岩手県岩泉町)さんがあります。
ここは、栗を使ったお菓子が多く、"響(あえ)の山"という栗羊羹は栗菓子好きには有名(栗餡を柔らかな羊羹で包んだ栗羊羹。羊羹部分より栗餡の部分が多い!そして、この種類の栗菓子にしては賞味期限が長いのが嬉しい)。

ここで最近のお気に入りは、"いが栗団子"
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上新粉で作ったやわらかいお団子の上に、中松屋さんお得意の栗餡がそぼろになって乗っています・・・これが、"いが"の見立て。
手のひらに入るくらいの可愛らしい箱入り。嗚呼!また一人で一気に食べてしまう!!!・・・というシロモノです。
親しい人へのちょっとしたお土産にピッタリ。

他に、栗きんとんの"栗しぼり"や、季節限定洋菓子の栗ケーキや栗ロールケーキ他興味深い栗菓子多数。
なお、中松屋さんのお菓子は、盛岡駅や市内の地元百貨店(カワトク・キューブ2、カワトク壱番館)でも買えます

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思い出ベンチ

昨日は父が亡くなったことを書きましたが、フッと、父と母が生きた証・・・っていうか、どうやら大恋愛だったらしい二人の碑(墓碑ではなく)を残したいなぁ・・・と思い、
そういえば思い出ベンチっていうものがあったなぁ・・・と思い出しました。

だいぶ前に、イギリスのキュー・ガーデンという植物園か、オーストラリアの港で、あるいはその両方で(記憶が・・・)見たのですが、
「この公園を二人でよく訪れた記念に・・・」とか、「ここから港を眺めていた亡き夫に・・・」みたいな思い出のメッセージ・プレートをつけたベンチを寄付してあるのです。
こういうのって、いいなぁ~、二人でいつも散歩していた公園に、二人の思い出を刻んで寄付し、一人になってもそこを訪れ、先に逝ってしまった連れに語りかけながらベンチに腰掛ける。
と思っていたら、数年前から東京都でも、都立公園や霊園、動物園でこの「思い出ベンチ」の募集を始めたんですね。
残念ながら、両親にゆかりの場所での募集はなさそうなので今回は見送りですが、二人が訪れたらしいあの公園で募集があったら、寄付を考えてみようかな・・・え~と、まず貯金しなきゃ・・・
★思い出ベンチは15万~20万くらいみたいです。

お誕生日が命日に・・・

変なタイトルで始まってしまいました。
自分の誕生日に亡くなる方もいらっしゃるわけですが、そういうお話ではありません。

先週は私のお誕生日でした。
その日、父が亡くなりました。
父は、年明けに急に心不全で倒れ、救急車に運ばれ、ちょうど2週間意識不明の状態が続いていました。
誕生日の朝、なんとなく、父は今日この日を選ぶのではないかという予感がしていました。
私が生まれたのは夜の七時。その時父が嬉しそうな顔で私を抱き上げている様子が、古い映画でも見ているみたいにモノクロで私の想像の中でコマ送りされていきます。となりのベットで微笑む母の顔も。
その母も既に鬼籍の人。
陳腐な言い方かもしれないけど、今頃二人で天国で再開して、母が亡くなった後の自分達のことなど、父は報告しているに違いありません。
まだまだ悲しみは濃いけれど、これから毎年自分の誕生日が来るたびに、父の死の日を思い出し、でもそれを元気づけるような友人たちの『誕生日おめでとう!』というメッセージに励まされて、ひとつひとつ年を重ねていくんだろうな。

お父さん、お疲れさま。ごめんね。そして、ありがとう。

六花亭のクリスマス・ワンコ

去年のクリスマスに函館にいきました
今なら五稜郭タワー、新・旧2本立ってます。
・・・というのも新しいタワーを建設中で、今年の春には新タワーにお引越し。その後現タワーは壊されるのでしょうか?
だとしたら、2本並んで見られるのはあと二ヶ月あまり。

さて、そんな五稜郭タワーから見下ろして、なにか美味しそうなオーラを感じ、発見したのが
『六花亭・五稜郭店』。
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六花亭といえば、ふきのとうの絵のチョコレートや、マルセイバターサンドなど、北海道のお土産定番として有名ですが、直営店に行くのは初めて。
ここは、2004年にオープンした比較的新しい店舗のようです。
五稜郭に面して開放的なガラス張りの店舗は喫茶室もあり、ゆったりお茶出来ます。
この日はもちろん雪景色だったけど、五稜郭に向けて前面ガラスの窓の外には桜の木(たぶん)が数本あり、春も新緑の季節も、桜の葉が赤く紅葉する頃もきっと素敵な風景を見せてくれるでしょう。

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いちごパイと、六花亭らしい雪のようなレア・チーズケーキ
     入り口に鎮座するワンコもクリスマスの装いでお出迎えP1010224.jpg

カド好きな私

なぜか角に立地する店が好き。
まぁ、『角地』や『角部屋』といって、ちょっとお家賃とか高くなるくらいだから好条件な場所なので当たり前かも知れませんが。
私の場合なぜカドが好きかというと、たぶん窓や入り口が2方向だから、という単純なところから端を発しているのでしょう。
窓でいうと"採光"。
入り口でいうと、ひとつは"入り口"。もうひとつは"逃げ口"。
・・・別に無銭飲食しようとは思っていませんが。

ここ、神楽坂にあるお食事とカフェのお店『カド』は、名前のとおり神楽坂のメインストリートをちょっと入ったところの角に佇んでいます。
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お昼はカレーやオムライス、夜は\3,000のコースのみだったと思います。
 詳しくはhttp://www.haili.com/kado/
私の周波数に合うもうひとつの要因は、"古い建物"であること。
戦後間もない頃に建てられた民家をほとんどそのまま使っているようで、玄関を入る時は思わず「ただいま~」したくなります。
私が行ったときは初夏とはいえ、黙っていても少し汗ばむような候でしたが、エアコンはなく、開け放された窓からの自然の空気と(たしか)オモトの緑が、これくらいの暑さ・・・と思わせる爽やかさを感じさせるものでした。
金鳥の夏、日本の夏・・・ってかんじ。そうだ、この家は線香花火がよく似合う・・・。

『カド』といえば、向島のフレッシュ・ジュースのお店も有名。
こちらは未体験なので、そのうち行ってみよう。
レトロという周波数にも該当しそうだし。

ちょっと遅い鏡びらき?

鏡びらきには遅いし、鏡餅でもないんだけど、今年は鏡びらきをしてなかったので、
今日は、懐中汁粉(しるこ)で鏡びらきとしました。

京都の京華堂利保さんの"たけの露"という懐中汁粉です。
京華堂利保さんは、"濤々"というお菓子で有名なお店です。

↓これは熱湯を注いでお汁粉になった状態
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お湯を注ぐ前はこんな感じ。→P1010234.jpg

懐中汁粉とは、小豆餡や砂糖などを合わせたものを、最中の皮のような焼き物で包んだもので、熱湯を注いで溶くと、お汁粉のようになります。
この皮の部分はお菓子屋さんによって色んな形に工夫をこらされますが、
今日いただいたのは、竹の子の形。これを"もち種"というようですが、熱湯を注ぐと香ばしい香りがして、やがてモチモチ、トロッとお餅のようになります。(餅粉を使っているので、まさに餅なのですが・・・)
他に、松茸の形のと三個セットでした。
あったかいものを食べると、ちょっと幸せになる。
こんな寒い季節は
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おつかいものにもいいかんじのラッピングP1010230.jpg

はじめまして

なんとなく、『書く』ことをしたくなって、
ブログを始めてしまいました。

ほんとは、メールよりも手紙の方が好きなくらいなので、
日記帳でもつければよいのでしょうが、
残るものはなんだか嫌で、ブログにしました。
ブログも残るものだけど、私が誰だかわからないから、ある意味残ってないのと同じでしょ?
実は、ブログの仕組みもよくわからないけど、
こちらから解約しない限り、私が消えてもプログは残るのかな?
(すいません。利用規約よく読んでないのがバレバレ)

そんなこんなから、ブログタイトルをAmarantine”(永遠)にしました。
ちょうど、エンヤの同名のCDを聴いていたから、というのが真実ですが、
エンヤ曰く、アマランタインとは、
「詩人が"永遠の花"を語る時に使う言葉」なんだそうです。

"永遠の花"ってなんだろう?
ドライフラワーや造花や最近流行のプリザーブド・フラワーでないことは確か。
自分の庭でお花を作ったり、生けたりしていて、花が枯れるのは悲しいけど、
枯れない花は魅力を感じないし、ドライにしてまで飾るのは花が可哀想。
(自分が剥製にされて博物館とかに展示されたらヤでしょ)
今年の花は終わったけど、また春が来たら新しい芽が出てきたよ、っていう繰り返しが"永遠"なのかも。

ちなみに、我が家の庭は、猫の額ほどですが、もう水仙の芽が出てきました。
こんなに寒くても、もうすぐ蕾をつけますよ。



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プロフィール

 白あずき

Author: 白あずき
基本的には、フラフラするのが好き。
旅行したり散歩しながら、道端の植物やお店を覘いたり、美味しいお菓子を探したり・・・
現実はそんなことばかりもしていられないので、せめてブログでフラフラしよう・・・

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