気がついたら、今週から
Advent(待降節)に入りました。
アドベントとは、クリスマスの4週間前からイヴまでの期間。
キリストの誕生日を心待ちにし、クリスマスに向けての準備をする期間のことを言います。
MIKIMOTOの今年のツリーこうなったらブクブク沈んでるわけにはいきませんね。
浮上してクリスマスの準備始めなきゃ!
といっても、玄関にリースやお花を飾る程度で、
たまに郊外の住宅地で見るような、
ご近所と競い合うような派手なライティングはしませんが・・・。
あとは、親しい人たちにプレゼントを用意するくらい。
でも、この年になっても、ちょっとワクワクします。
昨日は、プレゼント用の毛糸と、
クリスマス・カードを、ちょっと買い込んでみました。
というわけで、鬱の海からは、おかげさまで浮上いたしました。
昨日は辛気くさい内容で、ごめんなさーい。
ツリーの下のお人形
昨日買ったカード達テーマ:クリスマス - ジャンル:趣味・実用

雨ですね。
寒いですね。
雨と寒さがセットになると、途端に鬱モードに入る癖がつきました。
年末間近、色々と所用が増えますね。
だけど、手がつけられず、いや、つける気になれず、
郵便物が机の横に山積みです。
でも、まだブログ書けるから大丈夫だね、きっと。
そう、こんなグチも書きたくてブログ始めたんだっけ・・・。
だから、たまにはいいでしょう。
あ〜、だめ〜、沈んでくぅ〜・・・・ブクブクブク・・・・・

都内はなかなか紅葉しないなー、
(筑紫哲也さんもそうおっしゃってました)
ならば・・・と、おでかけしてみたら、するところはしてる・・・
というか、始まっているんですね

週末は、紅葉を求めて
修善寺温泉にでかけました。

温泉街の中を通る川辺に佇んでいた二匹のカエル。
これは多分、アララギ派の小説家・島木赤彦氏が、
療養のため修善寺に滞在していた時に書いた
短編小説
『赤蛙』のことでしょう。
カエルA 「なぁ、なんか最近周りが赤っぽくね?」
カエルB 「そうそう、もしかして、これが紅葉ってやつ?」

紅葉は、少しずつ背後から忍び寄ってるのかも・・・

テーマ:樹木・花木 - ジャンル:趣味・実用
休日のランチ、
どこか緑の見えるレストランがいいなーと思った時、
思いつくのは美術館。
なかなか都内で沢山の緑を見ながら食事出来るとこってないもんです。
しかも、ランチの後に展示も見られるしね。
そこで、最近おとずれた美術館内レストランをご紹介。
ル・ジャルダン(世田谷美術館)
(設計:内井昭蔵)
世田谷美術館は、都立砧公園の一角にあり、広い窓の外は公園の緑で一杯。
レストラン自身の駐車場もあるので、
わざわざ美術館の駐車場に入れずに、レストランだけの利用も可。
お昼は結構混むけど、待ってる間にちょっと美術館の周りをお散歩したり・・・。
テラス席もあるので、温かい日はお外でのんびり

ランチ・1200円〜

美術館と繋がっている廊下。
混み始めるとこの廊下のベンチで順番待ち。
(たぶん、そんなに延々とは並びませんので、ご心配なく・・・)
でも、記名して大体の時間もわかるので、お外にも出られます。

廊下の外はこんな感じのY型柱がコリドーのように巡らされています。
Y型柱の上には、
ムベ(アケビ科)が絡まっていて、この時期は少し色づいていました。
まだ緑のムベの実
開けてみると・・・HP:http://www.setagaya.co.jp/le_jardin/index.html
ホテルオークラ ガーデンテラス
(国立博物館・法隆寺館)
(設計:谷口吉生)
レストランは、正面左奥にあります。
前の記事↓で上野の博物館に行った時、
法隆寺館が新しくなって、ここにレストランが出来たと前から狙っていたので、この日は、最初からここのレストランを目指して行きました。

テラス席から見た法隆寺館。お客さんがたくさんいたので、テラスの写真はとれませんでした・・・なんとなく人に向けて写真撮れない私

レストランの感じがまったくわかりませんね、すいません〜
名前のとおり、ホテルオークラ直営ですから、味は保証付き。
室内より、テラス席のほうが席間が広々。
この日は、そんなに寒くなかったので、テラス席で。
もう少し紅葉していれば言うことナシでしたが、
夏は緑タップリの事でしょう。
なかなか用心深いスズメ。
もっとこっちおいで
レストラン手前の階段裏から。
階段の蹴上げの横ラインと、建物正面の縦ラインがキレイだったので。
HP:http://www.tnm.jp/jp/guide/restaurant/index.html
他には、写真がないので名前だけあげますと・・・
・竹橋の国立近代博物館(クィーン・アリス)
・品川の原美術館
・根津美術館(改装中なので、今後は???)
などもありますよね。
小さい美術館でも、感じのいいティー・ルームがあると、ひと休みしてしまいます。
みなさんのオススメあったら教えて下さい。
テーマ:+お外でごはん+ - ジャンル:グルメ
土曜日は良いお天気だったので、久々に着物を着て
上野にでかけました。
改修なった表慶館の公開と、
国立博物館に来ている滋賀県・渡岸寺の十一面観音像を観に。
上野公園は、若干ケヤキが色づいていて、
やっと秋の始まり・・・という感じ。
で、法隆寺館のレストランでランチして、
表慶館、国立博物館を観たら、もう秋の日は落ちていて、
私としては、居酒屋の看板の灯りが恋しくなる灯ともしごろ。
まだ明るければ、不忍池の枯れハスの写真を撮りたいと思っていたのですが、やはり真っ暗・・・それに、まだ枯れ具合がイマイチなので、
また後日。
不忍池の枯れハスそして、ここまで来たら、湯島駅はすぐそこ。
千代田線〜小田急線に乗り入れしてるので、帰りがカンタン・・・
なんてのは言い訳ですが、
湯島駅から天神さまに向かう途中すぐのところにある私の大好きな、
飲み助の名店
「シンスケ」へ。
「シンスケ」は、入り口で杉玉が出迎えてくれるのが嬉しい。
しかも、鮮やかな緑色の新しい杉玉でした。

杉玉は1年間ぶら下げていますが、
これが新しい杉玉に変わると、
「新酒ができました」という印です。
つまり、ヌーヴォーですね!
で、杉玉は一年中飾り続け、
呑み助は、杉玉の色にかかわらず、
店に通い続ける・・・というわけですが、
新しい杉玉に変わっていると、今年も残り少な・・・
と、感慨深いものがあります。
杉玉は、造り酒屋には必ずありますが、居酒屋には必ずあるわけではないので、
あるとなんとなくワクワク、嬉しくなりますね。
「シンスケ」はこの地で80年くらいやっている老舗居酒屋で、
今のビルに新装なったのが14年くらい前とのこと。
新装前のお店も、趣のあるいい店構えだったそうですが、
客層などを観ていると、それが偲ばれます。
面白いのは、一階の客席の形態で、カウンターの後ろも窓を背に、
また一列カウンターがあるような並びで、二列カウンター方式。
お料理も、もちろん丁寧に作られている感じが目に嬉しく、
お味もどれも美味しかったですよ。
銘柄は、
両関のみ。
私は純米の、ぬる燗を正一合いただいて、幸せな気分で店を出ました。

テーマ:居酒屋 - ジャンル:グルメ
いつもと違う囀り(さえずり)に、急いで、そっと、
窓の外を覗くと・・・
我が家に初めてのメジロが。
メジロ(スズメ目メジロ科)
見えますか?ほぼ真ん中に白いアイリングが目立つでしょ?
あ〜、そっち向いたら隠れちゃうよー
近所ではよく見るので、前から来ていたのかもしれません。
(だったら、嬉しい♪)
これはトリミングして拡大したもの

春からずーーーーーっと咲いていて、
木化しかかってる
ラベンダー・セージの蜜を吸いに来ていました。
(一緒に写りまくってる青い花がラベンダー・セージ)
今年の冬はエサ台作って、ミカンでも置いてみようかな。
(m.mさんが私の手作りを催促してるし・・・え?DIY系じゃない?!)
お目当ては、ラベンダー・セージ。
我が家の庭で猛威をふるっております。


テーマ:ガーデニング - ジャンル:ライフ
<風信子ハウス>と書いて、
ヒヤシンスハウスと読みます。
現在、さいたま市別所沼公園の湖の畔に建っていますが、
これは、建築家で詩人の
立原道造の設計による自邸です。
風信子ハウス正面
自筆のラフ平面図
道造はこの家を、婚約者とともに過ごす週末住宅として設計しました。
しかし、生前この家が建てられることはなく、二年前に政令市記念事業として建てられたとのこと。
立原道造というと、24歳で夭折した天才詩人・・・
というイメージの方が強いですが、
実は、将来を嘱望された建築家でもあったのです。
有名な詩人で、実は建築科出身・・・というレベルではないのです。
彼は、東大の建築科を優秀な成績で卒業したのみでなく、
在学中、辰野金吾賞を三度も受賞しているのです。
※辰野金吾は、ご存じ東京駅の設計者。
先日
「てんこもりおか・その2」の記事でご紹介した盛岡の岩手銀行の設計者でもありますね。
なお、辰野金吾賞を三度も受賞したのは快挙で、後にも先にも道造だけ。
私は最初は詩人として認識しましたが、彼が晩年に一ヶ月ほど盛岡に滞在したことから特に興味を持ち、実は建築家であったことや、彼の作品を知りました。
(建築事務所に就職した半年後に発病し、二年後に亡くなったので、作品はいくつもなく、現存しているものはないと思っていたのです。)
ところが!kuboさんの記事で初めて、この風信子ハウスが2年前に建てられたことを知り、行ってまいりました。

実は、開館時間を調べてなくて、ぼーっと感動して見てたら、
管理の(ボランティア?)オバサンが旗※を降ろし始めました。
※道造は、その屋根に主人がいる時は旗を立て、いない時は降ろす・・・と言っていたそうなので。
おかげで、戸締まりに立ち会うという体験に遭遇しましたが、
窓が開いてる写真は数枚だけになりました。
雨戸を閉めると、こんな感じ

雨戸の鍵は難解で、慣れてるはずの管理人さんも苦労しており、
結局私が閉めるしまつ・・・これも設計どおりなんだろうか?

雨戸には十字架模様が

中から外を見ると・・・

雨戸も窓も閉めたとこ
この十字架は、中の椅子などにも施されています。
元々友人の新婚家庭用にデザインしたものとか。


ちなみに建物裏側は12mのほぽ全面窓ですが、
この雨戸の戸締まりも特徴があります。
全部閉めてから、↓のような細工の鍵をかけるだけ。

おかげさまで、戸締まりしためずらしい写真が撮れましたヨ。


戸締まり前

ベッドの横の小さな窓。
道造は、ここから別所沼が見えることを想定していた。

僕は窓がひとつ欲しい。
あまり大きくてはいけない。
そして、外に鎧戸、内にレースのカーテンを持っていなくてはいけない。
ガラスは美しい磨きで外の景色が少しも歪んではいけない。
(中略)
僕は窓が欲しい。たったひとつ。・・・略 エッセイ<鉛筆・ネクタイ・窓>より
テーマ:建築デザイン - ジャンル:学問・文化・芸術
今日は北日本はバリバリ寒くて、
初雪の降ったところも多いみたいでしたね。
そおいえば、盛岡はいつも11月前半にチラッと降ってたようでしたが・・
そんなの嘘のように、今日の東京はよいお天気。
我が家の庭の猫の額の緑被率半分を占拠していた萩を剪定しました。
ミズヒキやホトトギスの立ち枯れも始末したら、少しスッキリ。
先日ヤモちゃんを見た辺りは、そっとしときました・・・
こんな日はお散歩日和でもあります。
サザンカ
つい、この前、ツバキとサザンカの違いはー・・・なんてやってた気がするのに、もうサザンカの季節になっていたんですね。
アキノキリンソウ・・・といいたい所ですが、やはり、
セイタカアワダチソウの方でしょうか。
一度刈り取られたあとに咲いた二番花みたいで、
可愛らしかったです。
黒い丸い虫が2〜3匹くっついてチョロチョロしてました。

近くに広い緑地のある社宅があります。
そこをウロウロしていたら・・・

まるで、
「静物画でも描きませんか?」ていうかんじで、夏みかん?が五つ。
見上げるとミカンの木。
まだ青い実もたくさん成っています。
そして、四個はそのままだけど、一個だけナイフで切った跡が。


きっと、社宅の奥さん達が、
「これ食べられるのかしら?」
「あたし、ナイフ持ってくるわっ!」
で、結局まずかったので、放置。
・・・という感じでしょうか?
東京って庭にミカンの木を植えてるとこ多いですよね。
でも、大体収穫してないようです。
ジャムにすれば食べられるとか聞いたことがありますが、
すろうさんだったら、くり抜いて無理矢理味付けして、
なにか、モノにしてしまいそうですね。
今日、久しぶりにカマちゃんに会いました。
かなり接近して話しかけたのに、ピクリともしないから、
ご臨終・・・と思ったのですが、
あとでまた見てみたら、いなくなってたので、生きてたみたいです。
うちの生物は、家主に似て
「死んだふり」が、お上手で。
で、かなりのリアル画像↓苦手な方はとばして下さい。
【“よく晴れた秋のおさんぽ”の続きを読む】テーマ:散策・自然観察 - ジャンル:趣味・実用
う〜ん。
またまた妹m.mとネタがカブってしまったが、
お送りします。
秋のつるの実シリーズ。
え?ワタシが誰かワカラナイって?
冗談じゃないわよ、笑っちゃうわよっ。
おーほっほっほっほっほっ・・・
あら、やだよ。
笑い過ぎて、種が・・・ぽろっと・・・落ちそうになっちゃったじゃない。
え〜い!
こうなったら、はじけちゃえ〜っ!
で、もちろん収穫させていただきました。
朝顔の種
ヘクソカズラ花も好きだけど、黄金色の種はもっと好き。
m.mさんは、リースを作ってて、とてもステキでした。
私はミニ・ツリーのアレンジメントに巻き付けたことがあります。
名前とは裏腹で豪華に見えますよ。


まだまだあります。
よかったら、続きもどうぞ↓ 【“つるの実シリーズ (姉版)”の続きを読む】テーマ:樹木・花木 - ジャンル:趣味・実用
一気に寒くなりましたね。
みなさん、衣替え終わりましたか?
私はまだ途中なのに、着物の冬支度なんて、
気が早くてすいません。
さて、これ、何かおわかりですか?
半襟です。
しかも、クリスマス用刺繍の入った刺繍半襟。

半襟は、長襦袢の襟部分に縫いつけて、
着物の襟に重ねて、チラッと出るように着付けます。
普通は白、でも、柄物や刺繍半襟と、色々替えて楽しむのも、
着物の楽しみのひとつ。
私は、若い時はもっぱら刺繍だの柄物だの使っていましたが、
いい年になったら、もっぱら白できりっと。
でも、このクリスマス柄の刺繍半襟をみつけたら、
クリスマスくらい、こんな半襟をつけてもいいかなー、なんて。
着物友達用のクリスマス・プレゼントも兼ねて4種類買ってきました。
自分用にはどれにしよう・・・
これから、おもいっきり迷うところです。
黒地にヒイラギとベル

白地にヒイラギとベル

黒地に雪の結晶
白地に雪の結晶

ちなみに、9月に神戸に行った帰り、途中下車した京都駅で買いました。
ここ(
ゑり正さん)は、手描きの半襟や和装バッグ、かわいい襦袢など、和装小物が充実しています。
本店は新京極にありますが、駅地下にあるのが便利。
あなたなら、どれにする?テーマ:着物・和風小物 - ジャンル:ファッション・ブランド
11月に入り、もう冬の気配・・・
まだ、ろくな紅葉も見てないのに・・・。
と、秋を求めて近所を散策してみたら、
・・・誰かがこっちをにらんでる?
オラオラ、何みてんだよー土偶みたいな顔をしてるこれは、
チャノキ(お茶)の種です。
↑こっちが普通自転車に乗りながらの撮影でプルプルしてました・・・。手ブレならぬ、足ブレです。お許しを・・・
お花はこちら↓

ツバキ科なので、小さな白ツバキみたいですね。
そのすぐ側に、こんな小さな花が。
たぶん、
クコ(ナス科)だと思うのですが。
実は、中華料理に使われますよね。


ヒヨドリジョウゴの実
この前の花展で使わせていただいたヤツです
これは我が家の秋です。
ダイモンジソウ(ユキノシタ科)
夏の日照りにも、ナメのネトネト攻撃にも負けず、
無事花を咲かせてくれました。
でも、ふつうは、上の3弁が小さく、下の2枚が長いので、
「大」の文字に見える5弁花なんですが・・・。
やはり、ナメクジのせいでしょうか?

あんまり、キレイではないし、
イロハモミジも今年はダメだったので、我が家の紅葉はこれだけ。
ナツツバキ(ツバキ科)

しかも、1年目のせいか、花もつかなかったので、
当然ながら、実もつけませんでした。
あまりきれいな実ではないですけどね。
さて、最後は両生類苦手の方は決して見ないで下さい。
ちょっちグロイです。↓ 【“秋から冬へ〜脱皮の季節?”の続きを読む】テーマ:草花 - ジャンル:趣味・実用
昨日(11/3)は、今年の一回目の
酉の市(とりのいち)の
「一の酉」の宵宮でした。
今日が本宮ですが、うずうずして昨日早速でかけてしまいました。
たくさんの熊手の縁が立ちますみなさんの町では酉の市の立つ神社はありますか?
私は、以前目黒に住んでいて、
近くに「大鳥神社」があったものですから、
時々行くようになりました。
今では、ほとんど花園神社(新宿)ですが・・・。
念のため、酉の市とは、
毎年11月の酉の日(十二支)に、浅草の酉の寺(鷲在山長國寺)や各地の鷲神社、大鳥神社で行われる、開運招福・商売繁盛を願う祭りで、江戸時代から続く代表的な年中行事です。
”福をかき集める”という意味で、様々な縁起物の飾りをつけた、熊手が売られます。
家庭用の小さいのも売ってますよその年によって、酉の日が二回巡ってくる時と、
三回巡ってくるときがあり、
「三の酉」まである年は、火事が多いといわれています。
今年は「三の酉」までありますから、
今回を逃した方も、あと2回チャンスがありますよ!
来てネ!<酉の市・三原則>1.毎年少しずつ大きな熊手を買っていく (少しずつ商売が大きくなるように)
2.熊手の値段は、いったん値切る。 商談成立したところで、お店の人たちが、
よ〜っ!と、三三七拍子を打ってくれます。
そして、
値切った分は、「ご祝儀ですよ」と置いてくる。 つまり結局定価で買ってくる・・・これが粋なんだとか。
3.ある程度の年齢の男の人は、みんな「
社長!かってって!」と、
声をかけられるので、心の準備を!
「春を待つ 事のはじめや 酉の市」(其角)
以下、おまけ↓ 【“今日は「酉の市」”の続きを読む】テーマ:お祭り! - ジャンル:学問・文化・芸術
以前、私が通院している
東京女子医大の1号館を
昭和初期の、スクラッチタイルが特徴的な洋風建築としてご紹介したところ、
「通りすがり」さんから、次のようなコメントをいただきました。
これが外壁タイル(二種類ありますが、問題になったのは下の半球付きタイル)(以下、「通りすがり」さんのコメントより引用)
「外来で通っていた1号館、懐かしいです。
ひっそりと人気のない写真がちょっと寂しいですが。
ところで、どうでもいいことですが、
建物下側の半球付き飾りタイルですが、
実は1カ所だけ左右逆に貼ってある場所があるんです。
場所はもう詳しくは覚えていないんですが、
以前喫煙室になっていた中央病棟への通路途中から見えるところでした。
隅っこのほうだし、単なる貼り間違いかもしれませんが、
東照宮みたいに「完全を避ける」一種のまじないの意味でやったのかもしれません。」むむむ・・・建築探偵の血が騒ぐ〜というわけで、
早速、追跡調査を行いましたが、一歩手前で挫折・・・。
みつかりませんでした。
しかし、私のそのガッカリ報告に、
「通りすがり」さんから救いのコメント。
「わたくしも実は来月通院の予定があるので、
こっそり潜入してみようかとも思います。」で、ご本人の記憶を頼りにご報告を楽しみに待っておりましたら!
なんと!
「みつかった!」とのご報告をいただきました。
しかも、
「この報告および写真は、煮るなり焼くなりテキトーに使っていただいてかまいません。
著作権放棄です(笑)。」というお言葉をいただきましたので、
早速紹介させていただきます。
まずは、写真をご覧下さい!
下方の白い丸部分
拡大すると・・・![16e5[1].jpg](http://blog-imgs-19.fc2.com/a/m/a/amarantine2/16e5[1].jpg)
小さい方のタイルだったんですねー。
私は大きい方ばかり見てたかも・・・。
で、説明は「通りすがり」さん(H本名書いていいのかな?)の説明をそのまま載せさせていただきます(手抜き)。
以下、「通りすがり」さんのレポ↓です。
「最初にお詫びしなきゃいけません。
タイルは左右逆、ではなく、天地逆、に貼ってありました。
なんか別の場所だったような気もしますが何せ10年前の記憶ですのであてになりません。とにかく、発見しました。
場所は、1号館から自動ドアを通って通路に出てすぐ右側の窓から顔を出して振り返ったあたりです。
場所的には配管が近くにあったりして微妙なところですので、もしかしてあとから貼りなおしたときにミスったのかもしれません。
あんまりミステリーじゃないなぁ(笑)。
写真も撮ってきました。意外と人通りが多く、
合間を縫って窓から身を乗り出して撮るのはちょっと勇気が要りました。
なので焦って手ブレ続出。つたない画像ですが状況はお分かりいただけると思います。
警備員さんとかいたら誰か事情を知る者がいないか突撃して訊いてみようかとも思いましたがいませんでした。
売店の古参っぽいおばちゃんにはモノを買うついでにちょっと水を向けてみましたが「さぁ?」とのお答え(笑)。
とりあえず、「なぜ逆?」というギモンは解明されておりません。
・・・・・・ということで、以上ご報告でした。
気が向いたら自分のブログでレポしようかなとも思いますが…まぁいつになるやら。はは。では。」 「通りすがり」さん、丁寧なレポ有り難うございました!
来週通院の時、また寄ってみます。
おかげさまで、憂鬱な通院が楽しみになってたりして・・・

で、建築探偵見習いの私の意見としては、
タイル職人さん(左官やさん?)のいたずら心ではないかと・・・。
昔から、古い建物の、天井裏や梁の裏に、
「大工、某・・・」とかのいたずら書きが残ってたりするじゃないですか。
こんな隅だし、小さい方のタイル、誰も気づかないだろう・・けけ
との、職人さんの遊びごころ。または、記念に・・・
あるいは、その日は朝から親方に怒られてイライラして、
イジワルでやったとか・・・。
いずれにしても、楽しいですね。
P.S. 「通りすがり」さん、
>
気が向いたら自分のブログでレポしようかなとも思いますが…って、ブログやってらっしゃるなら、もしよかったら、アドレス教えて下さいねー。
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