猫の辻  ~本郷散歩・その3~

しつこく、本郷散歩の続きです。
歩き回って、そろそろ夕方。
菊坂から小さな石段を下りて、樋口一葉が住んでいたあたりの小道をうろつく。

誰かに見下ろされている気配・・・と、見上げると・・・猫A。ねこ④
次の辻でも・・・猫B。
ねこ②
次の辻でも・・・猫C。 
こっち、こっち。 いらっしゃーい。 とばかりに、辻々に猫がお出迎え。
ねこ③
猫、多かったっす。
沿道には、”里親募集”のポスターがいっぱい貼ってありました。
町内で貼ってても、意味ないのでは?
ねこ①
そして、なぜか2階に犬小屋?

この辺に、一葉が使ったという井戸があるらしいのですが、下調べなしでこの日はみつからず。
猫、ちゃんと案内せーい!
まぁ、いいか。
ただブラブラするだけでも楽しい町。 なんか懐かしい町。
なにか目的があった方が、また行けるってもんでしょ。
菊坂あたり 質屋さん





あ、これは猫ではありませんね。
ラスカルたち
東大弥生門近くにあった剥製やさんのウィンドウです。
動物愛護団体からクレームが出そうな・・・。

気分を変えて、本郷散歩途中に小腹が空いたときには、こちらがオススメです。
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金魚坂 ~ 本郷散歩・その2 ~

金魚④

金魚って、わりと誰でも一度は飼ったことあるんじゃないかな?
夜店の金魚すくいで、すくえなくても一匹くらいオマケにもらったりして・・・。
で、1日くらいで死んじゃって、お庭に金魚のお墓が増えていく~。

私も子供の頃、ちょっと飼っていましたが、
デメ金が他の金魚のイジメに合ったのを見て、いやんなりました。

だけど、こんな夏の日は、金魚坂をのぼって、金魚に会いたくなったりして・・・。

これが金魚坂?                  『金魚坂』の看板
金魚坂② 金魚坂 看板

金魚坂 釣り堀 釣り堀②
『金魚坂』には、金魚の釣り堀があります。

本郷・東大の赤門を出て、本郷通りを渡り、
菊坂を少し下がってふと細道を曲がると、そこが金魚坂。

ほんとに、そんな名前の坂かはわかりませんが、
なんと、創業350年という金魚・鯉の卸やさん 『金魚坂』 というお店があります。


金魚③

コメットさん 卸問屋らしいけど、小売りもやっています。
さらに、釣り堀もあり、金魚鉢などの金魚グッズもあり、
なんと、お食事が出来る喫茶もあり、
しかも、夜はお酒も飲めるらしい。

かわいいポニョ達を見ながら、金魚坂御前を食べて、ビールをぷはー
・・・なんて、どおすか?













金魚②

金魚坂
 文京区本郷5-3-15
 月曜定休 (金魚部門は無休だそうです)

金魚①

本郷散歩

蝉時雨の中、本郷のこんなところをお散歩しました。
工学部①
本郷といえば・・・東大! でしょう。
都心にあって、緑深く、古い重厚な建物も沢山残されています。

ご存じ、三四郎池
三四郎池

工学部は、スクラッチタイルの宝庫です!
スクラッチタイル②


とても気になる建物。 図書館でした。
図書館④
図書館
なぜ気になったかというと・・・。
見上げた窓の中に、なにやら豪華なシャンデリアがたくさん。  しかも、シカの剥製まで!
図書館② 図書館③

入ってみたかったけど、残念ながら私は東大卒業生ではないので(当たり前)、
中には入れませんでした~。

他にも、フシギで楽しい建物がいっぱい。

三四郎池の近くにあった、ナゾのタテモノ。
道路からみると、地下室。
なぞの地下室


この階段、一番のお気に入りです。 (特に理由なし。 とても惹かれる・・)
階段


ここは、弥生門の近くにあったので、門衛さんの小屋かと思ったのですが、
中にあったのは・・・おっきい秤でした!(使用不能)
秤のおうち 秤










あぁ、なぜか、赤門も安田講堂も、写真撮らなかった~。
他の方がインパクト強すぎて・・・。

そうそう、「東大饅頭」 とか、「東大サブレ」 をはじめ、土産品多数。
意外と楽しい東京名所かも?






夜に咲く花

  • 2008/08/20 14:08
  • Category: 植物
♪町に灯りがともる頃、なぜか生き生きしてくるの♪
      そうよ、私は夜に咲く花~♪
                        (作詞:白あずき)

当たり前だけど、こんな歌はありません。 念のため・・・

それに、私は最近、清く正しい・・・いや、規則正しい生活中?のため、
夜のお街に出歩くことは、あんまりありましぇん

だけど、この花は、夕方から咲き始めるので、
夕方のお散歩途中、ちょっと一輪お持ち帰りしてしまいました。
カラスウリ①
カラスウリ (ウリ科)
 花びらの縁が、ふりふりレース。
 この白い花が、夜でも浮かび上がって見えて、
 花粉を媒介する蛾がフラフラと近づいてくるという仕組みです。
 (まるで、赤ちょうちんに釣られて入っていくワタシみたい・・・

 秋になると、かわいい赤い実をつけますが、
 この実をカラスが食べることから、カラスウリというそうです。

          つる性の植物なので、背の高いワインボトルに生けてみました。
               カラスウリ②



おまけ
カラスウリの家ボケまくってる写真なので、載せるの躊躇しましたが、
先日お散歩中、某所でスゴイ家を発見したもので。

カラスウリに覆われた家 
(夜、花が満開の時に是非いってみたい!)


白いのがカラスウリの花ですよ。





















ももジャムめしあがれ

桃をたくさんいただきました。
桃いただきました

いつもなら、もったいなくて出来なかったんだけど、
たくさんいただいたので、思い切って作ってみました!

桃ジャム!

ジャム作りって、意外と簡単なんですねー。
刻んで、お砂糖とお水とレモン汁混ぜて、煮詰める、煮詰める~♪

果肉がゴロンゴロン残ってる感じが好きなので、
おっきめに刻みました。
刻みます

甘さも、かな~り控えて、そのままデザートみたいに食べてもいい感じ。
使用済みのジャム空き瓶が、やっと活躍~。
明日ランチするお友達に、おみやげが出来ました~。

あ、ジャムの写真撮るの忘れた (実は確信犯)

ジャムになりました~

富士薊の咲く河原

  • 2008/08/15 22:35
  • Category: 植物
いや~、昨日は暑かったですね~、
とかいって、ちょっと庭に水撒きに出て、すぐ家に入っちゃいましたから
エラソーには言えませんが・・・

てわけで、写真を撮る気にもならず
(つまり、ネタギレ)
以前撮った写真から、ちょっとめずらしい植物をご紹介します。
フジアザミ①

フジアザミ (キク科) というアザミです。
低山~高山に咲く、日本では一番大きいアザミです。
まだ、花が開ききっていない状態です。
咲き始めは、↑こんな風に下を向いているので、よくわかりませんね。

↓ムリヤリ、上を向かせました
なんだか貝殻草みたい。
これが開いて、アザミらしい花が出てきます。
フジアザミ③
名前は、富士山の周辺によく咲いているかららしいのですが、
分布はもっと広いようです。
この写真は、三年前、栃木の山ん中の河原で撮ったものです。

あの日も、あちかったな~。
一週間、携帯の通じない山の中の民宿に籠もって、現場通いでした。
もう、あんな生活は出来ないな~(早くも挫折)。
でも、現場はきつかったけど(6階建てくらいあるミニダムを登ったりした)、
夜は民宿のおばちゃんが、 ”自家製どぶろく” や、 
”去年そこの道で獲ったシカの肉” やらを、ふるまってくれたり、
夕方現場から戻って、温泉入って、夕食まで部屋でごろん。
エアコンないから、窓開け放して扇風機だけ。
外は、ひぐらしの声。
帰りには、ばあちゃんが畑で採れたキュウリをお土産にくれて、
なんだか、夏休みにばあちゃんちに遊びに行った感覚でした。
今度、仕事抜きで行ってみようかな~。

2d@3x@n②


~オマケ~
こんなのも、いた現場です

ヤマカガシ~(毒アリ)
※私の手ではありません。 私はニョロは触れましぇん。
ヤマカガシ

ふん、ふん、ふ~ん、クマのふん♪クマの糞



夏の花、ひらいた

都内は、まさに今 花火大会シーズン。
電車に乗ると、浴衣のおねえちゃん、おにいちゃん(←これはあんまり・・・)を毎日のように見かけます。

夏祭り、花火大会・・・ リアルタイムで楽しむよりも、
屈託のない子供の頃の思いでを、想い出すほうが多くなっちゃいましたねー。

先日行った阿佐ヶ谷の七夕で、懐かしいものをみつけました。
あれも愛♪
夏を代表する花です。

なんだか、わかりますか?
これも愛♪

もう、わかりましたね?
きっと愛♪
そう、 ♪わーたしーは、あーいのぉー、すーいちゅうぅぅかぁーたぶん愛♪

ひっさしぶりで、なんだかワクワクしてしまいました。
で、窓辺に飾りました。(もちろん、歌いながら・・・)

わーたしーは♪

上から見ると、グラスのカットひとつひとつに水中花が写って、万華鏡みたい。
あーいのー♪

1個¥265也。
もうひとつは、誰かへのお手紙に入れて送っちゃおう!

水中花~♪




阿佐ヶ谷さんぽ

先日阿佐ヶ谷に行ったときの、追補記事です。

阿佐ヶ谷には、懐かしい感じの喫茶店が残されていると聞き、3軒ほど行きました。
 ・コーヒーに、サラダせんべいが二枚ついてくる 『プチ』
 ・洋品店の奥にある 『コブ』
 ・ブランコ席もある 『gion』
(わかりずらいワンポイント・コメントですいましぇん
最近、こんな”純喫茶”みたいなとこに惹かれます。


さて、白あずきといったら、やはり、地元の和菓子屋さんは見逃しません!
阿佐ヶ谷の和菓子屋さんといえば・・・うさぎや
うさぎや②
で、『うさぎや』といえば、ほんとは”どら焼き”なんですが、
この日は日曜日、しかも夕方に行ったので、どら焼きは既に売り切れでした・・・。
で、買ってきたのはの二品。(味噌饅頭と、うさぎ饅頭)

うさぎや①ちなみに、東京には”三大うさぎや”があり、
ここ阿佐ヶ谷と、上野、日本橋にあります。
私は、阿佐ヶ谷のだけ食べたことが無くて、
この日売り切れだったのが悔しくて、
後日また行ってきました。

で、ゲットしましたよ、もちろん。
どこのが美味しかったか?
一度に食べてみないとわかりませんね~。
(その程度です、ワタシ)



















さて、もう一軒は南口の 釜人鉢の木
このお店は、鎌倉、経堂(ワタシんちの隣駅)にも店舗があり、
以前、超リアルな鮎のお菓子を紹介いたしました。→若鮎の季節

そこで今回は、こんな和菓子を発見!
錦玉の金魚シリーズに追加です。
きんぎょ②
その名も、きんぎょ
リアルな金魚鉢に入っています。
ほんのり梅酒も入ったシークワーサー味がさわやか♪
きんきん゛ょ③
えへ、また分解しちゃった! ポニョみたい~。

こんな袋に入ってます。
ピンクのビニール紐、お祭りの金魚すくいの袋みたいですね~。
きんぎょ①










真夏の道端 

  • 2008/08/08 19:00
  • Category: 植物
毎日暑くて、ついつい引きこもりがちですが、
えいっ、と外に出てみると、案外風が心地よかったりします。
そんな午前中、暑くなる前に、カメラを持って郵便局までお散歩しました。
サルスベリ
白いサルスベリ

心の病気で療養中だった知り合いから、今日電話が来ました。
来週から仕事に復帰するとのこと。
メールで知らせてもらってわかってたんだけど、
ほんとに大丈夫かな~・・・って心配でした。
だけど、声を聞いたら昔の彼と同じ声、同じ言葉遣いで、安心した。
メールの便利さは否めないけど、やっぱり、直接話すって大切だな。

ヒルガオ
ヒルガオ

退院してから、ずっと家にいるので、
うめ (うさぎ、♂、生後6ヶ月) と二人きりで、まったり、みっちり愛の日々を送っているものの、
時々、(お互い) 煮詰まったりもする。
すると、ついつい会話も少なくなりがち。

だからってわけでもないけど、御見舞の電話をいただくと無性に嬉しかったりして、
少ししゃべりすぎたりもする。
やっぱり直接話すのって大切かも。

ムカゴ
ムカゴ(ヤマノイモ)

むかーしだったらこの辺で、
 ”久しぶりに父に電話でもすっか・・・”
なんて、しおらしく思うところだが、
残念ながら、父は数年前に他界。母もそのずっと前に鬼籍の人なので。

だけど、きっと私なんかの電話でも、元気づけられる人がいる。
明日は、ここんとこずっとお手紙のやりとりだけだったお友達 (83歳のおばあちゃん)に
電話をかけてみようかな。

アスパラ①
アスパラ

アスパラ②
アスパラの花(ちょっとボケてますが・・・)

なんだか話が逸れてしまいましたが、この日のお散歩、
写真を撮りながら、ちんたら歩いていたら、
郵便局までの道のり、4人のおじいちゃん、おばあちゃんに声をかけられ、
 「何撮ってるの?」 とか、
 「あそこの畑にちっちゃいスイカが成ってたよ~」とか、
 「三年前に病気してねー、」 なんておしゃべりしながら、
なかなか楽しいお散歩でした。

アゲハ(ナミアゲハ?)が、樹液を吸っていました。
↑その後、牛柄さんのご指摘によりアカボシゴマダラと解明しました!
よく見たらアゲハの上にも、なにやら甲虫が。(ワカラナイ・・・)
樹液



天空の城へ (2)

前回は、Laputa阿佐ヶ谷の3、4階にあるレストラン山猫軒をご紹介しました。
実は私、最初はここでランチを、ということでHPを開いてみて初めて知ったのですが、
ここの1、2階は古い日本映画を中心として上映している映画館だったんです!

7~8月は、「京都ものがたり」と題して、
京都に関連する日本映画を、毎日4本ずつ上映しています。
→上映スケジュールはこちら
チケット

この写真は、レストラン「山猫軒」から外壁沿いの階段をおりたとこ。
3階あたりまで建物の周囲を取り巻いている緑は、藤の蔓です。
春には藤が咲いてキレイだそうですよ。 うっとりですね。
右側にちょこっと見えるデッキのとこに小さな池があって、金魚が涼しげに泳いでいました♪
エントランス②
池
1階は、上映を待つロビー。
人が何人かいたので、写真を撮れませんでしたが、
ゆったりとした、いいスペースでした。
金魚池のウッドデッキ沿いに開けた窓際の席はベスポジかも。
今度は早めに行って、あの椅子で上映までのわくわく感を味わおう・・・。
エントランス
前回記事にも書きましたが、ここは50席ほどの小さな映画館。
都内から古い日本映画を上映する映画館が次々と消えるのを嘆いたオーナーが、
自ら設計して創った”文化複合施設”とのこと。
ちなみに、地下には小劇場があります。
”町の小さな映画館”・・・大好きな映画、『ニューシネマパラダイス』を思い出したりして・・・。
ヤブガラシと何の実?
ラピュタの外の道に、こんなベンチが置いてあり、
ここで上映時間を待つ人も。
ちょっと古い映画ぽく、モノクロにしてみました。
自転車とベンチ


天空の城へ (1)

「天空の城」・・・といえば、ラピュタ、ですよね?
Laputa
ここは、東京・阿佐ヶ谷の Laputa 阿佐ヶ谷
全景
正面円形の土壁沿いに、螺旋階段のような階段があり、
3、4階に上がると、有機野菜を使ったフレンチのレストラン。
そして2階は、50席ほどの小さな映画館。

なんだか、行ったことのない町を歩いてみたくなって、
前から気になっていた、この建物を訪れました。

まずは、藤の蔓に覆われた螺旋の階段を上って、
フレンチレストラン 山猫軒 へ
階段

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プロフィール

 白あずき

Author: 白あずき
基本的には、フラフラするのが好き。
旅行したり散歩しながら、道端の植物やお店を覘いたり、美味しいお菓子を探したり・・・
現実はそんなことばかりもしていられないので、せめてブログでフラフラしよう・・・

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