緑の誓い

東京郊外、某駅からバスで30分。
次第に広がる田園風景の奥に、やがて緑のレストラン。

ガーデン

そこは、誓いの場所でした。

式場
モンステラとデルフィニウム

仕事の後輩が、今日結婚式を挙げました。

透明の椅子

昨日から、ちょっとグズグズ、心配なお天気でしたが、
曇天ながらも披露宴が終わるまでお天気も保ち、
緑に囲まれたガーデンで、幸せなひとときを過ごしました。

フラワーシャワー

最近、ガーデン・ウェディングや、レストラン・ウェディングが流行で、
私も何度か出たけど、今回のところはロケーションが特にヨカッタです。
なんたって、周りがぐるりと緑、みどり・・・。
(その分、遠くて大変だったげと・・・)

なんだか、現実離れしていて (山の中・・・)、
ゆったりとした時間の流れに浸り、
(無人島に流された気分。もう、どおにでもして、って感じ)、
美味いもん喰って (つまるとこそれだな・・・)・・・。
祝福に集中出来る空間といいますか・・・(なんだそれ)。

オードヴル (色がヘンです。ごめんなさい・・・)
前菜

オマール海老のフラン(茶碗蒸し風)→超絶ウマ!
オマール海老とニョッキのフラン

おさかな
おさかな

お料理が美味しいのもさることながら、
デザート時には、ガラス張りの披露宴会場の外のテラスに、
デザート・ブッフェをしつらえ、シェフがずらりと並んでサーブするなど、
演出も、なかなか素敵。

白いバラ

まぁ、だけど、なにより、
新郎新婦の心のこもった、感謝とおもてなしの気持ちが伝わって、
久しぶりに、心があったかくなる結婚式でした。

テーブル花

☆ Nちゃん、おめでとう
  これからは、仕事ばかりに振り回されないよう、
  ちゃんと家庭を顧みて、ダーリンを大切にね♪




ブーケアマンダンヒルズ
神奈川県厚木市森の里若宮13-3
http://www.amandanhills.jp/
レストランとしての利用も出来るそうです。
今度はドライブがてら、ランチに行ってみたいな。













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2010.5月のお庭

今年はお庭記事をマメに更新、と思ってたのに・・・おひさ。

とにかく今の時期、日ごとに緑が濃くなり、草深くなる庭。
自分の手に負えなくなる前にと、ウメの木と、アズキヤナギを剪定。

緑が初夏を予告しています。

201005ウメ
四年目のウメの木、今年はたくさん梅の実をつけました。
今年は家の実で、梅干し作ってみようかなー。

ヒュウガミズキのギザギザポテチみたいな葉っぱが好き。
201005ヒュウガミズキの葉

この時季、白い花が多いような気がする。

今年も満開、イボタノキ
201005イボタ

我が家は雑草も大歓迎。
あ、草ぼーぼーの言い訳ではありませんよ。

201005ヒメジョオン

これからの主役はこの花。
大好きな、ドクダミ

201005ドクダミ
201005ドクダミ①

あ~、いっぱい撮っちゃう。 好き~。
201005ドクダミ②


ジャスミンとツルバラが花を終わって一段落のつるものコーナーは、
ヤマホロシの白い花が増えました。

201005ヤマホロシ

その隣の緑のぷちぷちは、ブドウの実。
今年はびっくりするほど、たくさん実をつけました。
梅といい、葡萄といい、白あずき園は今年豊作?

201005ブドウとヤマホロシ

あっ、だれかいる?

201005ヤマホロシとなんかムシ


”つるもの”コーナーでは、色の付いた花(クレマチス)も咲いていました。

201005クレマチス①
201005クレマチス②

この”つるもの”コーナーでは、
一年中いろんな植物が、スパイダーマンごっこをしています

カミングアウト

海外ドラマが好き。

医療系ドラマ大好き。

最近では、海外ドラマはめっきりWOWOW。
『フレンズ』シリーズに始まり、
『セックス・アンド・ザ・シティ』、『CSI:科学捜査班』シリーズ、
『グレイズ・アナトミー』、『コールド・ケース』・・・

病院ものは、日本のものでは、
『ドクター・ヘリ』、『救命病棟24時』
『チーム・バチスタ』シリーズ・・・

ま、全部まじめに見てるわけではないけどね。
割と、病院ものにはハマリます。
病院というか、病理もの、も好き。
愛読書は、パトリシア・コーンウェルの検死官シリーズ♪

以上が私のカミング・アウト・・・なわけないだろ。

ヒントは、医療系海外ドラマ




実はここんとこ夜半の読書が苦痛になってきた。

お察しのとおり・・・老眼らすぃい・・・
(こちらがカミング・アウト)

眼科の先生は、
「一番弱いのでいいから、老眼鏡買ったら?
 最近は、100円ショップでも売ってますよ」
と言うが、老眼だけでもショックなのに、
老眼鏡を買うという行為に、そんな簡単にふっきれるもんか!
(大げさですよね~)

だけど、やっと買う気にさせてくれる眼鏡を発見したので、ついに購入しました!


アメリカのClic社の クリック・リーダー
クリックリーダー①

はいはい。
フツーの眼鏡ですよね。

だけど、これ、ツルが後ろまでつながっていて首にかけられる。
着脱は、前部分、つまり眼鏡の真ん中で割れて、
磁石でくっつく・・・という仕掛け。
(フロントホックブラという感じ?←なんつー例えだ・・・)

クリックリーダー②
クリックリーダー③


老眼鏡って、手元見るとき以外は外さないとクラクラするでしょ?
その度に外して、何処に置いたっけ~・・・ということがないのは有り難い。
デスクワークしながら、ちょっと席を立って打ち合わせ・・・なんて時も、
首にかけたままでいいので、
資料を見るためわざわざ眼鏡を取りに席まで戻らなくてもいいし。
(「ワタシは老眼です」と宣言してるようなもんだし)




などと、言い訳(良い訳)をたくさん連ねましたが、
えへへ~、色違いも買いました(クリアグレー)
他に、レッド、オレンジ、ブラウンなど、明るい色もあるみたい。

クリックリーダー④

なんだかんだと並べ立てても、
結局ただの老眼鏡じゃねーの、とお思いでしょうが、
WOWOWの海外ドラマ、『CSI:ニューヨーク』で、
検死官のシドが、検死データを見ながらマック(ゲイリー・シニーズも好き~)に説明する時、
この眼鏡を着脱するしぐさ、ちょーかっこいーんです!!

これがCSIのシドです。
CliC_readers_1.jpg

老眼鏡って響きが悪いせいか、
最近は、シニアグラスとか、リーディング・グラスとも言うみたい。

もう、どっちだっていいもんねー、カミング・アウトしたから!
ふふんっ!(-_-)








割ってはいけない!

  • 2010/05/19 23:07
  • Category: うめ
今年も、お庭のつるバラが満開になりました。

先日お友達から届いた、この花瓶に生けましょう。

うめ花瓶・正面

なんか、よくワカラナイ物体ですね~。

では、横から見てみましょう。

うめ花瓶・横顔

おおっ、うめ様ではないかいっ!

では、ついでにせっヵくだから、うめ様の横顔と比べていただこう。

201005うめ・横顔

うめ様、今、左目が涙目。
一時まぶたが真っ赤っかだったけど、毎日目薬してるので、
これでも大分よくなりました。

先生曰く、「どっかに、もぐりこもうとしたのでは?」
あり得すぎです、先生・・・。


では、斜め四十五度から見てみましょう。
(もういいって?)

201005うめ・斜め四十五度

あの、うめ様じゃなくて、花瓶の斜め四十五度・・・。

うめ花瓶・斜め四十五度

ところで、↑花瓶上部が平たくなってるの、わかります?

実はこれ、貯金箱(貯金瓶?)なんだそうです。
静岡銀行の、昭和38年に作られた貯金箱のノベルティらしい。
だから、頭の上、硬貨を入れるように平たい形なんですね。

だけど、底に穴とか取り出し口がないから、
 「壊すしかないですね」
とは、プレしてくれたYちゃん談。

Yちゃん曰く、近所の骨董屋さんでみつけたそうで、
 「白あずきさん=うさぎ、だから。」
で、即、身請けとなったらしい。

ありがたや、ありがたや~。







「爆発空間」・・・だそうです。

万博で、尾形光琳の燕子花図屏風を見たはずなのに、
忘却の彼方・・・というシードルさんに捧げます。
(万博=大阪ですよね?)

まさか、これは忘れてないよね?
201005太陽の塔①

で、”太陽の塔”といえば、この人、ですよね?

201005太陽の塔の横顔

前回記事の、根津美術館を出て、骨董通りの方面に曲がると、
大々的な更地が出現!
たしかここには、インテリア・雑貨のお店、IDEE(イデー)があったような???
(久しぶりの青山なもので、記憶違いかも・・・)
と、その更地の向こうに次の目的地が見えてきました!

201005記念館裏側

前面に建物がなくなったおかげで、
以前は見えなかった、建物の裏側が見えた♪

正面に回ってみましょう。
ここ、久しぶりに来たけど、大好きなところです。

岡本太郎記念館だー!

201005岡本太郎記念館

元々、太郎さんのお家だったところで、
もちろん、アトリエもあります!

なんと受付のお姉さん、聞いてもいないのに、
 「館内は撮影OKですから、カメラお持ちでしたらどうぞ」
って、え~、なんて太っ腹なの~!

アトリエは、当時のまま。

左側の窓が、裏から見えたとこですね!
201005アトリエ①
201005アトリエ②
201005アトリエ③
201005アトリエ④
これが天才の机の上。
酒瓶があるあたり、いたく共感出来る。


居間には、TARO(以下、愛をこめてこう呼ばせて)作の椅子やオブジェ、
食器なんかも置いてありました。
(あ、TAROの蝋人形も・・・

201005居間の食器


201005吹き抜け

二階には展示室。

201005展示室①
201005展示室②

TAROのカメラが展示されていました。
うちの父もカメラ小僧だったから、なんか懐かしい。

201005TAROのカメラ

TAROは、1950年代から60年代にかけて、
首からカメラを何台もぶらさげて、日本各地を回り、
膨大な写真を残しているそうです。

で、記念館では、「岡本太郎の眼」と題して、
TAROの撮影した写真を紹介する企画展を開催中(6/27まで)。

201005写真展

展示室の中央に、赤いカーペットが敷いてあり、
TAROの写真が、無造作に置いてある。

201005赤いカーペット
201005鹿踊りの写真

みんなでこのカーペットの上に座って、モノクロの写真に見入る。
しばし、古き良き時代の日本に、思いをはせる。

赤いカーペットで写真を見る


さて、狭いけど、お庭もTAROぽい楽しい顔がいっぱいです!

201005お庭
201005お庭で①

201005これ好き~

これって、最初から植物を植えるつもりだったのかなー。
201005植木鉢①

こちらは、元々植木鉢らしい。
201005植木鉢②

お庭に面して、ケーキが美味しいカフェもあります。
お目当てのレモンのケーキは、この日はなかったけど、
チャイとケーキで、お庭を見ながら一休み。
201005お庭の見えるカフェで

前衛っぽいゲイジツとかは、まるっきり苦手なんですが、
なんだかTAROの作品を見た後は、顔がにこにこしてしまうので、好きです。
元気とパワーをもらった気がする。

ありがと、TARO!
また、来るね!!   (レモンケーキ食べに・・・)

201005寄せ書き


<オマケ>
裏がよく見えるようになったら、
裏門にもTAROの作品があるのに気づきました。 らっき♪
201005記念館裏門

岡本太郎記念館
 東京都港区南青山6-1-19 TEL.03-3406-0801
TAROのmap
(地図はクリックすると大きくなりますよ)


初カキツバタ

5~6月は、行きたい美術展がいっぱいで困っている

 ◆「没後10年 小倉遊亀展」   宇都宮美術館
 ◆「アナザーワールド 伊藤若冲」 千葉市美術館
 ◆「ルーシー・リー展」      国立新美術館
 ◆「川端康成コレクション展」   茨城県近代美術館
 ◆「奥村土牛展」         山種美術館

(なぜに、地方が多い~)

とりあえず、東京国立博物館 細川家の至宝には行ったぞ。
(日本画が少なくてワタシ的には・・・)

続いて、昨年秋に新装なった根津美術館に、
国宝燕子花図屏風を見に行く。
言わずと知れた、あの、尾形光琳の。
(実は見たことなくて・・・

201005根津美術館・燕子花①
201005根津美術館・燕子花②

根津美術館・庭園のカキツバタも満開。
(なかなか全景を撮れるビューポイントがないんだよね~

根津美術館には、新しくなってから初めて行きました。
設計は、飛ぶ取り落とす勢いの隈研吾氏(新歌舞伎座もくまさんです)。
エントランス入るとすぐ、全面ガラスのホール。
そこに東洋古美術の石仏が庭園の緑を背景にして展示されていて、
以前の建物に比べ開放的でいいな~。

201005根津美術館・外観①
201005根津美術館・外観②
201005根津美術館・外観③

園内に四つの茶室の他、薬師堂や神社まである広い庭園は昔のまま。(たぶん)
前は美術館に入らず、ダイレクトにお庭だけ入れたりしなかったっけ?
カフェも、建て直し前と同様、本館と分離し庭園入り口にあり、
窓からは緑がタップリ楽しめます。


ちっちゃな神社がありました。
菅公の石仏(かわいいの。写真はボツ・・・)がありましたから、
天神さまですね。

201005根津美術館・天神さま

広いお庭は、緑みどり・・・
東京って、結構緑が多いよなぁー。

201005根津美術館・なんじゃこれ?

201005根津美術館・蹲


お天気のいい日でした。
あ! ピンホール現象の木漏れ日だ♪
201005ピンホール

去年の皆既日食の時にお勉強しましたね

こちらは、木の葉の影。
201005木漏れ日(モミジ)




201005根津美術館・外観
根津美術館 表参道駅から徒歩10分くらいです。
(国宝燕子花図屏風は、5月23日まで)

<オマケ>
サイン(トイレ)マイお気に入りポイント
館内のトイレサインのデザインがツボ
































行き当たり、ばったり旅

今頃、連休の話題でスイマセン

今年の連休は、歌舞伎座閉場式の後は抜け殻状態で、
ほとんど家にいましたが、一日だけ、おでかけ。

201005ベゴニア園

近くでいいんだけど、せめて、「特急」に乗るようなとこに行きたい!と、
箱根を目指しましたが、
箱根行き特急ロマンスカーは、とっくに満席。
しかたなく、急行で箱根湯本に到着すると、
さらに箱根の奥へ行く電車は、満員電車並みの大混雑。

そこでみつけた、「箱根ベゴニア園」行き無料バス!
しかも空席あり!
さらに、日帰り温泉付き!

というわけで、バスに乗り込んで、
行き当たりばったり旅、スタート!

201005ベゴニア①

箱根ベゴニア園は、箱根湯本駅からバスで5分くらいかな?
山道でしたが、あっという間に着きました。

201005ベゴニア②

ふぅーん、いろんなベゴニアがあるんだなぁ。
洋花にはあんまり興味なかったものの、
行き当たりばったり、見てみると、なかなかいいもんだ。
201005ベゴニア③
201005ベゴニア④

おっ、ベゴニア風呂か?

201005ベゴニア風呂?

園内の池に、ベゴニアの花が浮かべられていました。
お風呂じゃないよ。

201005ベゴニア風呂②


あ、お風呂と言えば、ここの隣に「ひめしゃらの湯」という日帰り温泉があって、
行き当たりばったりで入浴。(画像なし、当たり前)
露天風呂で森林浴、きもちいー♪
しかし、まさか風呂に入るとはね・・・

そして、風呂上がり。
ベゴニア園の中のカフェで期間限定・チョコレート・ファウンテンを食らう。
なんと、今日まで、しかも¥525って、安くないですかー。

チョコにまみれる前

ちなみに、初チョコレート・ファウンテンでした。
(チーズ・フォンデュも食ったことないぞ)

イチゴ・チョコまみれ
チョコまみれ出来上がり
チョコ付けすぎ?

で、再びベゴニア園の無料バスで、箱根湯本駅に戻る。

さて、次はどうする?

ちょっとメインストリートでも歩いて、おみやげ屋を覗くか・・・
と思ったものの、またまたすげー人。
竹下通りか、ここは。

で、裏通りに入ったら、良さげな魚屋さん、めっけ。

「ととや」という、干物などを売っているお店。

箱根湯本・ととや

なんてオサレな外観。
でもうまそーな干物がたくさんあったし、試食もいっぱいしたので、
ここでお土産を購入。

ととやの干物

すると、このお店の話し好きなお兄さんが、近辺の地図をくれて、
オススメのお蕎麦やさんを教えてくれた。

聞いてもないのに、なぜに蕎麦好きとわかったのだろう?

チョコレート・ファウンテンのせいで、オナカは空いてなかったけど、
とにかく行き当たりばったりの日と決めたので、蕎麦屋に向かう。

もらった地図は、かなりデフォルメされていて、スケールも当てにならない。
かなーり歩かされましたが、川沿いにお散歩がてらで、
ちょうどいい塩梅に喉も渇き・・・

201005滝通りの蕎麦屋

またまた、行き当たりばったりで入った蕎麦屋で、
蕎麦味噌と冷や奴で、イッパイやってしまった・・・。(いつものことだが)

お蕎麦やさんの近くの橋の欄干。

橋の欄干①
橋の欄干②

温泉地って、川がいいよね~。

混んでたせいで、あんまり足を伸ばさなかったけど、
結構のんびりできたな~。
いつもだと、行きたいところをチェックして、それを目指して歩くんだけど、
行き当たりばったりで歩くと、知らないところやモノに出会えて、それもいいね。


最後は、駅の近くの河原に降りてみました。

ゴイサギがすぐ近くに!

ゴイサギ

行き当たりばったりも、いいもんだ。
(実は、私の人生、いつでも行き当たりバッタリですが・・・)






いつのまにかみどり

  • 2010/05/07 09:09
  • Category: 植物
さくら桜と思っていたら、あっという間の新緑の季節。
もう五月かぁ・・・。

201004目黒・新緑

とかいいつつ、また時計を巻き戻し
四月末の写真を滑り込みでアップです。
(言わなきゃわかんないよねー)

201004目黒・イロハモミジ

年に1~2回ペースで訪れる、東京都目黒の自然教育園

なんとなく、
「遠くには行けないけど自然に触れたい」、という時に行ってしまう。
すぐ隣を首都高なんかが通っているとは思えないスペース。

201004ひょうたん池と山吹

この池の周りには、湿性の植物が、四季を通して色々見られます。
今回は、チョウジソウが、もうすぐ咲くぞ、という感じでした。
(つまり、ほとんどツボミ状態)
やっと、一輪だけ咲いていたのがこちら
201004目黒・チョウジソウ
(前回のチョウジソウ記事はこちら 雨の植物園

意外と人が少ないのもいいし、
遊歩道とかは整備してあるものの、自然な部分が多く残されていて、
変な構造物が建ってないし、ナントカ広場みたいな不自然なものがないので、
ほんと、郊外の緑地に来て居るみたいで、ほっとします。

まだ、一輪草、二輪草も咲いていました。
この二種をいっぺんに見たのは、初めてです♪
201004一輪+二輪
(花が大きい方が一輪草です)



ここでエビネを見たのも初めて。
毎年時季を少しずつずらして行くと、いろんな植物が見られていいかもしれません。

201004目黒・エビネ




緑がきれ~い!と叫んでいたせいか、
チョウチョまで緑色になってしまいました~。
チョウチョ、苦手なんだけどなー、頑張って撮りました・・・
いったい、ナニモノ?

201004なんだかわかんない蝶

毎回リンクしちゃってますけど、
すぐに自然教育園に行けないアナタ!
こちらから、バーチャル散歩をお楽しみ下さい!
自然教育園HPのバーチャル散歩




2年と11ヶ月後

2年と11ヶ月後、
もう一度ここに戻ってくるための記録。

住居表示




初めて足を踏み入れたのは、二十歳だったか。
それから通うこと、ン十年。
一体何回通ったのかわからないほど、この階段を上り下りし、

二階への階段

この窓から外を覗き、

二階窓から

この絨毯を踏んだ。

一階ロビー絨毯


ここ数日は、ニュースでも何度も報道されましたが、
現歌舞伎座の建物が、老朽化のため建て替えされることとなり、
先週28日が最後の興行の千穐楽、30日が閉場式でした。
新しい歌舞伎座は、2年11ヶ月後に開業だそうです。

毎月の歌舞伎観劇が定例だった私にとって、
たとえボロでも、現歌舞伎座は慣れ親しんだ場所。
でも、慣れ親しんだわりに、行くたびにドキドキする場所。
ましてや、大好きな歌舞伎が見られる場所。
他の劇場とはぜんぜん違う空間。

なので、寂しいけど、
やっぱり今の歌舞伎座は、階段が多くて座席も狭くて、
お年寄りにはつらいし、ちょっと居心地が悪いところもあります。
私は、こう考えることにしました。

① 古い歌舞伎座と、新しい歌舞伎座の、
  どちらも体験出来る時に生まれついたなんて、私ってラッキー!

② 年々足腰が弱ってきている私の老後のために、
  松竹さんが、フンパツしてバリアフリーの建物を建ててくれるのね。

世の中の物事は、
自分に都合良く解釈した方が、ストレスはグッと減る。



さてさて、
しばし、私の中の想い出の歌舞伎座写真集にお付き合い下さい。


歌舞伎座のロビーには有名画家の日本画がいっぱい。
幕間の楽しみのひとつでした。

二階東ロビー
二階東側階段踊り場
二階西階段踊り場

名画といえば、こんなとこにも。

富士

大山忠作の「朝暘の富士」・・・の緞帳。

緞帳

なんだか、どこの写真だかわからない、部分写真が多いですね。
意外と、懐かしい場所を・・・と思ったら、そんな風になってました。
ちょっとひいて撮った写真も載せておきましょう。



ここは、正面入り口を入ったロビー。
このロビーの吹き抜けから二階を見上げた”大間”に、
翌月の演し物の看板がかかるので、いつも来る度、
「次の演し物は決まったかなー」と、見上げました。

吹き抜けロビー
梨園の奥様達が、お客様をお出迎えする、
華やかな場所でもあります。


これは、28日、千穐楽に撮った写真です。
千穐楽外観

櫓

最後の日は、建物の横の通りを通ってみました。

横のとおり

↑赤い幟が見えてますが、歌舞伎座のお稲荷さんがあります。
お稲荷さん

塀の向こうに、大道具の松の木。
どのお芝居に使っていたのかな・・・。
大道具の松の木


正面入り口の左右には、それぞれ、
「切符売り場」 と、「一幕見席」の入り口が。
楽と閉場式は、徹夜組も出たとか。
いつも長蛇の列です。 おっと、「でした」か。

一幕見席

切符売り場

「歌舞伎座さよなら公演」が始まってから、
歌舞伎座前にはカウントダウン時計が設置されました。

私が最後に行った、閉場式の日には、「あと1日」のデジタル。
その日の零時には、時計は「0」を表示し、
多くの人が歌舞伎座に残って写真を撮ったりしていたようですが、
私の中には、「あと0日」はなくて、「あと2年と11ヶ月」。
それまで健康でいられますように。

201004301542001.jpg


次の歌舞伎座でも、この子に会えるかな。
(三階席、カレーショップに居ました)
オリエンタルカレー






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プロフィール

 白あずき

Author: 白あずき
基本的には、フラフラするのが好き。
旅行したり散歩しながら、道端の植物やお店を覘いたり、美味しいお菓子を探したり・・・
現実はそんなことばかりもしていられないので、せめてブログでフラフラしよう・・・

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