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2010.7月のお庭

七月だというのに、毎日殺人的暑さですが、
そんな中、我が家の小庭は、大変なことになっています(繁茂)。
この猛暑なので、毎日朝も早よから、水やりに励んでいます。
(夜は夕立頼り

なので、わしわし茂りまくって元気なやつら。
でも、緑は多いけど、花は少ないかな?

201007セージ

咲いてるのは、だいたい一年中咲き続けているのラベンダーセージや、
チェリーセージ、ヤマホロシ。
(すべて、もはや木化しております


名前わからんけど、これって去年の秋あたりに買ってきてから、
ずっと咲いてるし、株もでかくなってる。

201007黄色い花①


葉っぱは一年中元気でしかも増殖中のオリヅルラン。
今の時期は、ランナーを伸ばして白い小さな花を咲かせます。

201007オリヅルラン

・・・と、ほとんど一年中変わり映えのないメンバーですが、
これは、今の時期ならではのお楽しみ

201007あさがお

朝顔の種を蒔いて、発芽して、蔓が伸びはじめて、
なんてのを見てると、今でも夏休みの小学生気分になって楽しい♪

で、毎年あちこちに種を蒔くわけだが、
発芽してもほっとくので、まともに育たない。
今年は、一鉢だけちゃんと棒をさしたり、紐をかけたりしてあげたので、
そいつだけは元気で、毎日色とりどりで咲いてくれてます。

これは朝顔市で買った一鉢。
この色は、『團十郎』という品種です。

201007團十郎

今年は、タイミングがうまく合って、
「朝顔市」 も 「ほおずき市」 も、行きました。

201007朝顔市





ところで、
どおしたことか、今年は家の周りでセミが鳴きません。
時期的にも、気温的にも、もう鳴いていいはず・・・。
げんに、他の地域では鳴いているし。

今年に入ってから、近くの大きな団地がマンションになるため解体されて、
たくさんあった桜の木が伐採されて、緑地がなくなったせい?
家の周りには、他にも大きい木や、緑地がたくさんあるのになぁ・・・。

なんだか、気持ち悪いです。
それに寂しい・・・。


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わちがい de おざんざ

長々と引っ張りましたが、松本旅行のさいごです。

わちがい

シードルさんに教えて貰ったお店。

100年以上前に建てられた古民家を利用した わちがい
安曇野の北にある大町まで行きました。

お昼の時間をけっこう過ぎていたため (”円揚げ”さがしてたもので)、
他にお客さんもなく、奥の座敷に通されて、すっかりリラックス♪

わちがいの灯り
わちがいのお部屋

ちょっと蒸し暑い日でしたが、開け放った縁側の向こうに坪庭。
エアコンなんて使ってなかった昔のばあちゃんちの縁側を思い出した。

わちがい・坪庭

わちがいの灯り②



「町家膳」というのをいただきました。
”おざんざ” が付くのと、 ”黒豚丼” が付くのと、ひとつずつ頼んでシェア。
やった! 初おざんざ

町家膳
これら小鉢4点に、おざんざか黒豚丼が付いて、\1,850! 

凍り餅まんじゅう・・・だったかな?(ああもう記憶が・・・)
町家膳①

凍み大根のステーキ
町家膳②

このお皿、ほしいよ~っ。
わちがい・うめぴょんの食器



昔の商家の家だったでしょうか。
入り組んだ町家の作りで、食事の後、あちこち探検。
古い建具とか、このまま残してほしいな。

わちがいの縁側

わちがい・ギボウシ
わちがい・ムラサキツユクサ

こういう硝子って、今作ってないのかなぁ。

わちがい・硝子

子供の頃、こういう硝子をみつけると、
紙を置いて、上から鉛筆でこすって、模様写しませんでしたか?

わちがい・硝子③



松本もだったけど、大町にも湧水がいっぱいあるらしい。
そのうちのふたっつが、この店の近くにありました。

こっちは ”男清水”
わちがい・男清水

そして、こっちは ”女清水”
大町・女清水

この男清水と女清水、
混ぜて飲むと夫婦円満。
子供が欲しい人は、欲しい性別のお水を飲むといい。
・・・なんて、いわれがあるそうです。
私はどっちも飲みましたが・・・・その後身辺に変化はありません。
(あってどおする)

灘の男酒、伏見の女酒・・・とか言いますよね。
元をただせば、酒に使う水のことを言っているように記憶していたのですが。
灘は剣菱とか辛口が多くて、伏見は甘い酒が多いような気がするなぁ・・・。

あ、わちがいさんの地酒、買ってくるの忘れた。

わちがい
 長野県大町市上仲町4084





虹色の円を描け!

”円揚げ” と書いて、”つぶらあげ” と読みます。

円揚げ①

ちょうど同時期に信州攻めを予定した美鳥花姐さんへ、
シードルさんからのアドバイスで、
長野の地域情報誌『KURA』を読め!との指令あり。
折良く「安曇野特集」だった、この雑誌の記事の中で、
とにかく気になったのが、この”円揚げ(つぶらあげ)”。

だって、うまそーだったんだもん!
ビールにピッタリと、直感!
で、『KURA』に載っている住所だけを頼りに、
明科(安曇野市)の 株式会社 辰巳さんを目指しました。

ナビには、住所でも電話番号でも出てこなくて、かなり迷走。
あきらめて電話をしてみたら、
「もう終わったので、規格外のものしか残ってませんが・・・」
そう。土曜日のお昼をちょっと過ぎていて、事務所は終業していたらしいけど、
私たちの到着を待っていて下さいました。
(しかも、規格外なのでと、サービスしてもらい~♪)

さて、この時点では、まだ雑誌で写真を見ただけでしたが、
ここで、試食させていただいたら、全く想像と違った味、大きさ、食感でビックリ。
いい意味で、裏切られました!


円揚げ②

そもそも”円揚げ”とは、ニジマスに甘辛い味付けをして揚げたもので、
サクサクと頭から丸ごと食べられます。
ニジマスを開いて、くるんと丸い形になっているため”円揚げ”か?
「虹色の未来に向かって円満に」という意味もあるらしい。

私は雑誌の写真から、佃煮とか、甘露煮のようなものを想像していたので、
もう少し小さくて、固いのかと思っていたら、
意外と大きくて、口に入れるとサクッと、柔らかい~。
甘辛な味は、これは想像どおり、ビールに合うぞーっ!

帰りに寄ったJAの直売所にも売っていて笑っちゃいましたが、
きっと製造元で食べた、揚げたてのあの味は格別だろうな。

株式会社辰巳
株式会社 辰巳
  長野県安曇野市明科中川手2795-1
  0263-62-4628
  ※水産試験場の近くです。




本文と関係ないけど・・・・シードルさんへ。

「万治の石仏」の切手・・・・です。
万治の石仏

がんばれ!純喫茶! <松本・扇堂茶房>

純喫茶好きなわたくし、
旅先でも、つい、そんなお店を探してしまいます。

なので、松本でも。

あった!

201007扇堂茶房外観

この、蔦に浸食された感じ、
昨日や今日、純喫茶になったわけじゃないわよっ、て感じで私を誘う。

やってるの?・・・と、若干の不安を抱きつつドアを押すと、
おおっ、なんてクラシカルなっ。

201007扇堂茶房窓

奥の全面ガラス張りの窓の向こうには、小さな池と、緑。

201007扇堂茶房内部①
201007扇堂茶房内部②

椅子のかんじも、照明の感じも、昭和のかほり。

201007扇堂茶房照明

おっと、名前がまだでした。

ここは、扇堂茶房 という喫茶店。

扇堂といえば、松本の大きなお菓子やさんですが
その扇堂さんで経営しているようで、、
この喫茶は、本店の向かい側のビルにあります。
で、ケーキセットをたのんだら、お店の方は、
私たちを置き去りにして?、本店にケーキを取りに出て行ってしまいました
む・・・無防備だ。
きっと、純な喫茶だからなのね。(違うだろ)

で、本店からやってきました

タヌキケーキ (かわいー、食えない~

201007扇堂茶房タヌキケーキ

松本駐在員のシードルさん談によると、ここ、開いてるのはめずらしいらしい。
私って結構、行くと定休日パターンが多いヒトなので、それはかなりのラッキー。

201007扇堂茶房内部③

それにしても、純な喫茶がどんどん消滅している。
私の実家の町でも。
学生時代を過ごした町でも。
想い出の純喫茶めぐりとか、老後にしてみたいものだ。
(もはや、老後同然)

扇堂茶房
  松本市大手4-7-22
  TEL:(0263)33-3322
  営業時間: 9:00~17:00
  定休日:毎週土・日 ←シードルさん説によると、これはアヤシイとのこと。ご注意。

ヒカリヤ ヒガシ <松本市>

(また、松本に戻ってきちゃったよー。)

これは初日のお昼の写真です。

前回の松本訪問時、今度来たときは、ここでランチって決めてました。

蔵のヒカリヤマーク

120年前に建てられた名門商家『光家』の建物を使った、
日本料理の『ヒカリヤ ヒガシ』。

同じ敷地内には、フレンチのレストラン、『ヒカリヤ ニシ』もあります。

ヒカリヤ・ヒガシ201007

どうしてここにしたかっていうと、
前回の松本行きの記事に載せたこの写真

ヒカリヤ・街灯

私は、お城の型抜きが面白くて、街灯を撮ったんだけど、
めざとい気の利くシードルさんが、
「ヒカリヤは、旧商家のお屋敷を改築した和と洋別々のレストランです。」
と、教えてくれた。
で、HPを見てみて、俄然行きたくなって、初日のランチに予約しました。

ヒカリヤ・ヒガシ
ヒカリヤ・座敷
相変わらずボケ写真ですいません

店内は、座敷に低いテーブルと椅子(このスタイル増えてますね、好きです)。
衝立で上手に目隠しされているので、個室のような感覚で落ち着けます。

衝立も、長野の山々を描いた素敵なもの。
こういう絵もいいな~。
ヒカリヤ・衝立
ヒカリヤ・違い棚

お蕎麦のついた”箱膳”を頼みました。
おっと、その前に、”信州ナチュラルビール”。
さっぱりスッキリの、私好みのビール(ビールは重くない方が好き)。

信州ナチュラルビール
ヒカリヤ・箱膳
ヒカリヤ・箱膳②
これにお蕎麦がついて、¥2000って、安くないですか?!
ヒカリヤ・お蕎麦

食事の後は中庭に出てみました。
広い庭ではありませんが、『ニシ』との緩衝帯にもなっているのでしょう。
モミジが「秋にもおいで」と言ってるし、次は『ニシ』だな。

ヒカリヤ・中庭

ナチュレフレンチレストランの『ニシ』の方は、
蔵を改造しているらしい。

こちらは、『ニシ』の厨房(ここは新築ですね)
ヒカリヤ・ニシ・厨房

中庭のスグリ。
(姐さんも、スグリの写真撮ってたなぁ)

ヒカリヤ庭のすぐり

松本は、まだドクダミがリアルタイムで咲いていた。
よかったー。 ドクダミの帯を持ってったんだー。

ヒカリヤ庭のドクダミ

テラス席もあるみたい。
(夏期の夜、ガーデン・バーベキューのコースがあるらしい。いいな~)

ヒカリヤ・テラス
ヒカリヤ・蔵とザクロの花

蔵の白壁に、ザクロのオレンジ色の花。

ヒカリヤ・ザクロの木下
ヒカリヤ・ザクロの木下②

外観はこんな感じです。
前回の松本訪問の時、前を通ったのに、スルーしてました。
なんてこった!

ヒカリヤ・外観

そうそう、ここ、扉温泉明神館のプロデュースするお店だそうですね。
同じく扉グループの、松本駅前の『花とびら』も、気になってます。
(きっと地元の方からレポが届くことでしょう

ヒカリヤ
  長野県松本市大手4-7-14 
  定休日/毎週水曜日
map.gif
(地図は『ヒカリヤ』HPより)





LOVE IS ART <碌山美術館>

201007碌山の鐘

かれこれ●十年前、スキーの帰りだったか。(八方だったかな?)
帰り道にここへ寄ったとき、休館日で・・・
泣く泣く、塀の外から写真だけ撮って帰った想い出の場所です。

帰ってきたぜ! 碌山美術館!!

※今更の説明ですが、ここは、
 安曇野出身の彫刻家・荻原碌山の個人美術館です。
 (昭和33年4月 建設、鉄筋コンクリート造 、設計/今井兼次)
              あれ?これ建築探偵シリーズ?

201007碌山美術館・外観

まるで、教会のような建物。
ここの設計者が、教会建築を多く手がけた今井兼次といえば、うなづけます。

数年前訪れた、世田谷区成城にある、
カトリック成城教会の設計が、やはりこの人で、
調べていて、碌山美術館を設計した方だと知った。
2006.9月の成城教会の記事です)

成城教会の時も書いたけど、
今井さんは、職人さんの手仕事を残すのが好きで、
自らも現場で職人さんに混じってやってらしたそうですから、
もしかして、ドアのこんな意匠も、今井さんのアイディアかも。
・・・なんて、これは碌山の彫刻?
201007取っ手の妖精
201007取っ手の妖精②
(ボケまくり・・・すいません。興奮しちゃって。)

そして、この子。
201007ノッカーキツツキ
美鳥花姐さんへの宿題。
私が行ったときは、開け放されたドアの裏にひっそり留まっていて、
見逃すところでした・・・。



201007十字架の屋根

雨上がりの緑が、赤煉瓦に映えてみずみずしい~。

201007中庭の十字とベンチ

201007碌山・中庭

彫刻って、あまり見ないから偉そーなことは言えませんが、
きっと見る場所によって、印象が全然違うと思う。

建物の中か、外か。
緑の中か、都会のビルの間か。
暗い四角い美術館の中か、それとも・・・。

この緑に囲まれた、教会のような建物の、あの空間で見る「女」。
どこか違う美術館で見たら、きっと見上げているものが違って見える。
(当たり前か)

そういう意味で、東京の日暮里にある「朝倉彫塑館」が好き♪
あそこは、建物ごと、町ごと、好き。
ここもちょっと、同じニオイがする。くんくん。



ミュージーアム・ショップの入ったグズベリー・ハウスの窓。
長野には、木の暖かみを感じる建物が多いですね。
201007資料室の窓

酔仙翁(スイセンノウ)でいいのかな?・・・の赤い花が、
たくさん咲いていました。
201007碌山・裏庭
201007碌山・裏門

そして、東京ではもう終わっていたヤマボウシに、もう一度会えた♪
大好きな、木の花です。

201007ヤマボウシ

★記事タイトルの「LOVE IS ART」は、以下の碌山の言葉より。
 LOVE IS ART,  STRUGGLE IS BEAUTY.--愛は芸術なり 相剋は美なり--


碌山美術館
  長野県安曇野市穂高5095-1
  Tel. 0263-82-2094


おさかなの小径 <建築探偵その56>

前々回に続き、
箱根・宮ノ下にある 箱根富士屋ホテル <建築探偵篇> です。

富士屋・遠景
国道1号から見上げる

ここは、1878年創業の老舗ホテルで、
前回にも書きましたが、有形登録文化財やら、近代化産業遺産やら、
建築探偵にはタマラン、建物がたくさん♪

富士屋・本館外観

本館は、明治24年建築で、国の登録有形文化財&近代化産業遺産。

富士屋・サンルーム外観

の内部が。 
ちょっと老人率高?で、老人ホームのサンルームのようだった。
(居心地良さそうで、時間があれば、仲間入りしたかったわ)

富士屋・サンルーム

正面玄関の扉の上には、白い孔雀(ん?鳳凰?)の彫刻。

富士屋・正面玄関



こちらは、ダイニングルームのある食堂棟。
昭和5年建築。
ここも、国の登録有形文化財&近代化産業遺産。
(ここ、ボヤ騒ぎがなかったっけ?)

ダイニングルームの塔

客室のある『花御殿』。
昭和11年建築。
同じく、国の登録有形文化財&近代化産業遺産。

花御殿
ジョン・レノン&ヨーコも、ここに泊まったのねん。



外観も見応えあるけど、内部のあちこち、
見逃しそうなとこにも、意匠が施されてるので、
日本橋三越の階段登りながら、壁の大理石のアンモナイト探すみたいに、
目がきょろきょろ・・・(わかりにくい例えだ・・・)

富士屋・柱の彫刻

ボケてて、すいません。 
かの有名な、オナガドリの彫刻です (なのに、シッポが写ってない・・・)。
富士屋・柱の彫刻②

手摺りにも、のロゴ。
富士屋・手摺りのロゴ

そして! 

その中でも、いっちばんワクワクするポイントがここ!

富士屋・フィッシュアレイ

カスケード・ルーム(宴会場)横の温室に抜ける廊下は、
Fish Alley (おさかなの小径とでも言うんでしょうか?)
と、名付けられていました。

ちょっと薄暗い廊下の両側の壁に、
お魚がたくさん泳いでいます!

富士屋・フィッシュアレイ②
富士屋・フィッシュアレイ③

金魚か?

富士屋・フィッシュアレイ④

こちらは、フナ系? 川魚?
(たぶん、ソファーの裏に隠れてるヤツもいる)

富士屋・フィッシュアレイ⑤

これ考えた人、ブラボー!
きっと、お友達になれると思う~。

富士屋・フィッシュアレイ⑥

まだまだ。

富士屋・フィッシュアレイ⑦

え? もう飽きた?

富士屋・フィッシュアレイ⑧

とにかく楽しい。 
わくわく。 ぴちぴち。 らんらんらん♪

富士屋・フィッシュアレイ⑨

富士屋ホテルに行ったら、ぜったい見逃さないでね。
(注:ホテルで配ってる『富士屋ホテルマップ』には載っていません)



嬉し懐かし、鉱泉煎餅

私の中で、”箱根みやげ”といえばこれ。

川邊光榮堂さんの 鑛泉煎餅

箱根鉱泉煎餅

この、レトロな缶、タマラン~

箱根鉱泉煎餅⑥

丁寧にラッピンクされたパラフィン紙を剥がすと・・・

箱根鉱泉煎餅①

箱根鉱泉煎餅②

エート、側面に説明が書いてありますが、
文面もレトロすぎて、よくわかりません(オバカ)。
まぁ、ムリヤリ要約しますと、
「鉱泉を使って作ったお煎餅なので、滋養豊富。進物最適。」
・・・そんな感じです


で、缶に巻き付いた包装を外すと・・・

箱根鉱泉煎餅③

現れたのは、シンプルな缶。
昔は、もっと薄いブリキの缶だったような気がするけど・・・
(一保堂の煎茶の缶みたいな)
気のせいか??


箱根鉱泉煎餅④

鉱泉煎餅とか、炭酸煎餅って、好きなんですよね。
素朴な味、素朴なデザイン。
温泉にキターッて感じがするし。
(あらゆることを食い物で実感するタイプ)


子供の頃に帰ったような、懐かしい味でもあります。
おじいちゃんの温泉みやげ、とかね。

箱根鉱泉煎餅⑤



箱根 宮ノ下。
富士屋ホテルのすぐ近く、国道沿いにあります。
目立たない、やってるのかな?と不安になる店構え。
店内に入ると、小さなケースの上にこの缶が大小ふたっつ置いてあるだけ。
無人。
奥に声をかけると、奥様が出てきます。
淡々とお煎餅を袋に入れてくれましたが、
帰りのバスのことなどを訪ねると、すごく色々丁寧に教えて下さいました。
旅先でのおみやげ買いに、
こういうちょっとしたホッコリした想い出、嬉しいです。

川邊光榮堂
 箱根宮ノ下184
 0460-82-2015
 不定休
 ※置いてあるのは、この鉱泉煎餅の大・小2種だけ。
  (私が買ったのは、小で、¥1,260-)
 ※私はスンナリ買えたのですが、午前中で売り切れになるときもあるとか。
川辺光栄堂



箱根富士屋ホテル ティー・ラウンジ

えーと、松本に先走ってしまいましたが、
まだあったんです。 箱根の続きが・・・。

POLA美術館の後、箱根登山鉄道を宮ノ下駅で降り、
箱根富士屋ホテルにお茶しに行きました。

富士屋・本館外観

正面玄関・白孔雀

箱根富士屋ホテルは、言わずと知れた老舗クラシックホテルですが、
有形文化財だの、近代化産業遺産 (なんだそれ) だのの建物がたくさんあって、
自称建築探偵(見習い)には、うはうはなスポットですが、
とりあえず、建築探偵シリーズは後日として(ネタの小出し)、
今回は、ティーラウンジ・オーキッドのご紹介。

富士屋ホテル・ティーラウンジ

宿泊してなくても、ティー・ラウンジだけの利用も出来るので、
日帰りでも、富士屋ホテルを満喫できるのは嬉しいです♪

小さいながら和風な中庭の池に面していて、
お庭を眺ながら、ケーキセットをいただきました。
(また食ってるが、こんなのフツーよね、ね、と同意を求めています)

老舗ホテルらしいロゴ入りのカップ&ソーサー。
ロゴも昔ぽくて好きー

富士屋・カップ&ソーサー
富士屋・フォーク
最近、この撮り方、気に入ってます。
どこの店が、どんなカトラリーか思い出せるし。
(それになんの意味が?と言われればそれまでですが)


なに? 早くケーキを見せろと?

うーむ。 期待どおりのクラシックなケーキだろ。
アンゼリカ、ラブ~

富士屋・レモンパイ?だったかな?


そして!
見よ! この職人技ケーキ!

箱根名産・寄せ木細工のケーキでございます。

お皿もキュート

富士屋・寄せ木細工ケーキ


しかし、どおやって作るんだ??? 
まぁいい。 どうせ作らないんだから。
それにしても、美しい。

富士屋のロゴ入り椅子


まったり休憩したあとは、館内建築探偵。
そのご報告は後日として、
ちょっとお庭の外で会ったカワイコちゃんをご紹介します。


ダイニングルームの軒下に、なにかいる~。

ダイニングルームの軒下

こわがって出てこないので、トリミングしてみました。

富士屋・トリミング①

キャワイイ!子猫だこねこ~。キトン!キトン!

おしり~
トリミング・おしり

今年も、夏猫に会えました。
元気で育てよ。

富士屋トリミング③


箱根富士屋ホテル ティー・ラウンジ オーキッド

  神奈川県足柄下郡箱根町宮ノ下359
  TEL 0460-82-2211
箱根富士屋ホテル
(富士屋ホテルHPより)





第二回 まつけん

覚えておいでですか? 前回の「まつけん」記事

大好評につき(大嘘)、第二回まつけん、開催です。
(まつけん=まつもと検定)

   なんつって・・・美鳥花さんが、どおやら今にも松本に旅立ちそうで、
   「早くアップせい!」と脅迫されましたので、
   取り急ぎ、今回の私の行ったとこダイジェスト版です。
   (一部、リンクも貼ってますのでご参照下さい。
   あんまり参考にはならないと思いますが・・・)




AM11:00頃、松本入り。
チェックインしたホテルの窓からは、松本城がコッソリ見えました。(左端)
①松本城

          

ランチは、古い商家を改装したヒカリヤ・ヒガシで。
(シードルさんの昔のカレの家?)
②ヒカリヤヒガシ

          

前回も行った籠やさんへ。
シードルさんのまねっこの楕円籠、購入♪)。←シードルさんのブログ参照(手抜き①)
③かごやさん

          

松本忍者の前を通って・・・
④マツモトニンジャ

          

女鳥羽川の河原で、しばし遊ぶ。(何しに行った?)
⑤女鳥羽川
⑥クサフジ

          


前回も行ったけど、やっぱり歩きたくなって、中町通りへ。
⑦中町通り

町の中も、今は歌舞伎一色♪
⑧中町通り②

きゃーーっ♪ うめぴょん、お出迎え?
でも、違うお宿なの、ごめんね。
⑨中町通り③

          

中町通りをジグザグに、いろんな店をひやかして歩く。
⑩中町通り④
⑪中町通り⑤
⑫中町通り⑥

          


蔵に挟まれた路地を曲がり、
またまたリピートの、このブランコ
⑬蔵とブランコ

          


前回は行かなかった、ナワテ通りを歩いてみる。
おおっ、立派な神社出現!(夏祓中)
⑭神社

          


神社の裏に抜けて、ふらふらとソソラレル路地を徘徊。
タマラン!!
⑮そそられる路地①
⑯そそられる路地②

          


そろそろ、お茶ターイム。
蔦の絡まる、喫茶店へ。
⑰蔦の絡まる喫茶店

          


宿に戻って、着物に着替えて、今回のメーンイベントへ!
⑱松本の歌舞伎座
まつもと市民芸術館では、中村勘三郎さん率いる平成中村座の、
信州・まつもと大歌舞伎、開催中!
館内ロビーでは、楽しい縁日みたいな出店が並んでいて、
チケットがなくても、ここまでは入れますから、歌舞伎気分を堪能してみては?
⑲まつもと大歌舞伎

          


芝居がはねて、宿の近くの居酒屋しずかで食事。
写真ありませんが、今回の大収穫その①です!
松本家具の落ち着いた店内と、根曲り竹や馬刺しなど地元食材の他にも、
「この店はデキル!」と、思わず自称居酒屋探偵の私も唸るツマミの数々!
ぜひ、リピートしたいお店です。

          



さて、翌日は、安曇野方面へ。
シードルさん情報に従い、地元情報誌『KURA』を参考に。

●十年前に来たとき、休館日で、
泣く泣く塀の外から外観だけ写真撮って帰った・・・念願の碌山美術館
⑳ROKUZAN
※姐さん、もしここへ行くなら、この子をちゃんとみつけてネ。
⑳ROKUZANこの子を見逃さないで!

          

『KURA』で食い付き、超ウマソーなところへも。
(株)辰巳さんで、ニジマスを揚げた”円(つぶら)揚げ”を購入。
酒の肴にさいこーーーですっ!
ちょっと遠かったけど、私は行った甲斐がありました。
もう土曜日の午後で、終わってたんだけど、開けてくれて、
規格外しか残ってないということで、オマケしていただいたのは、ひみちゅ。
ちょっと場所がわかりにくいのが難ですね。
近くのJAの農産物直売所でも売ってました(ここ、野菜安い~♪)
株式会社辰巳


 


シードルさんのブログを見て、行きたかったあの町へも。←シードルさんのブログ参照(手抜き②)
21女清水

          


その後、すんごい山道をジェットコースターして、長野経由で帰りましたとさ。
22ここは???

さぁー、今回の『まつけん』、
あなたはいくつ、わかったかな?

※シードルさん、無断でいろいろリンクしちゃいました。
 ごめんなさい!




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 白あずき

Author: 白あずき
基本的には、フラフラするのが好き。
旅行したり散歩しながら、道端の植物やお店を覘いたり、美味しいお菓子を探したり・・・
現実はそんなことばかりもしていられないので、せめてブログでフラフラしよう・・・

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