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最初で最後のMJB

今月末で閉店との報を聞き、矢も楯もたまらず行ってまいりました。

大阪・淀屋橋の老舗喫茶 MJB

MJB ①

実は、たまたま数カ月前、
大阪のマッチ仲間からずっと以前にいただいた関西のマッチを見ていて、
『MJB』ほか、いくつか淀屋橋近辺の喫茶店のマッチをみつけ、
大阪の喫茶店巡りを思いついた。
しかも、『MJB』というと、美鳥花さんのブログでも見たことが有り、
すごく私好みのいい感じの喫茶店ぽい。
淀屋橋近辺には、前から気になっていたレストランや古い建物もあるし…と、
大阪日帰りコースをプランし、九月に決行しようと思っていたのが延び延びになっていました。
それでも、そのうちそのうち…と思っていたある日、飛び込んできた『MJB』閉店の報。
やっと本気になって、先々週日帰り大阪しました。

MJB ②

久し振りに降りた淀屋橋の駅。
地上に上がり目指すビルの地下に『MJB』は有りました。
(ビルの一階が個人経営らしい時計店なのにちょっと感動する)

あまり下調べはしていなかったものの、念のためストビューで近辺をシミュレーションしていたら、
いきなり『MJB』店内に入ってしまって驚いた!
ストビューって、店内も見られる「インドアビュー」っていうのもあるんですね。
そうそう、この地下に続く階段、インドアビューで降りたのと同じ(当たり前)!
MJB ③

ランチもパフェも美味しそうだったけど、ランチのお店を決めていたのでガマンしました。
MJB ④

『MJB』といえば、「七色の珈琲」というキャッチが有名。
MJB ⑲
毎日MIXを変える日替わり珈琲が売りらしいです(マッチにそう書いてある)。

それならやはり、「七色の珈琲」から今日の珈琲をいただこうではないか。
MJB ⑥
今日の珈琲は、「メキシカン」でした。

MJB ⑤

MJB ⑦
入店したのは12時過ぎていたので、店内はほぽ満席でした。
ランチセット美味しそうだったから、混むんだろうなぁ。

MJB ⑧

MJB ⑨

MJB ⑰

MJB ⑪
マッチは持ってたけど(りんごちゃん、ありがとう!)、最後の記念にもう一個いただきました。

ちなみにマッチの置き場所は、たまたま飛び込んだインドアビューで、
「ん?ここに写っているのはマッチでは?」ということでチェック済みでした。
すごい時代になったよねーw
スクリーンショット (2) (500x281)
これがその画像です。丸いライトの手前に籠盛マッチを発見!

MJB ⑫

MJB ⑬

ウィンドウに写っているのは淀屋橋交差点。
MJB ⑯

MJB ⑮

淀屋橋で48年営業していたそうです。

ちなみに私はかれこれ二十年前に二年間、大阪で働いていたことがありますが、
淀屋橋は乗り換えくらいしか記憶になく残念…。
今回この近辺を散策してみて、つくづく勿体無いことをしたなと思いました。

短い時間の中、速足で歩いた淀屋橋近辺、次回に続く。

MJB ⑱
御堂筋のクリスマスツリー。街路樹の銀杏の黄色とコラボしていました。









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青児の窓

長野行きのもうひとつの目的は、ここでした。

ホテル犀北館
長野青児 ①

善光寺へ向かう参道の中程をちょっと外れた所に立つ小奇麗なホテル。

ここに何があるかと言うと…。
このステンドグラス。
長野青児 ②

ホテル一階の 『Bar SEIJI』のカウンター横に有る、東郷青児のステンドグラスです。
長野青児 ⑤

昭和四年、親友の画家中川紀元の誘いで訪れた青児が原画を描いたものだという。
当時の青児は三十二歳。
ちょうど失恋に打ちひしがれていた時だったとか。

長野青児 ⑥

右下に「青児」のサインが。
長野青児 ⑧

こちらは青児をここに連れて行った中川紀元氏によるステンドグラス。
長野青児 ⑨
信州の山並みのようです。
そして、右の小窓にうめぴょんが!

実は、このステンドグラスは以前の長野行きの時から知っていたのですが、
バーにあるということから、宿泊していないと見に行けないという先入観があり、諦めていました。
しかし、調べてみるとバーの開店は1700~。
帰り際に一杯飲んでステンドグラスを拝見してタクシーで長野駅に向かえばいいじゃないの?
ということで、今回の日帰り旅で行くことにしたのです。

そして更に直前の出発前日、バーの隣のレストランはランチもやっていることを知る。
窓はそのレストランとの間にあるとか。
もしかして、ランチ食べに行けば見られるんじゃない?
ということで、レストランへ。

レストランはバーの奥で、広いサンルームのようなスペースで緑もたっぷり。
長野青児 ⑩
時々にゃんこが庭を歩いてたりして、なごむ~。

しかも、料理も最高です!
長野青児 ⑪
これは(たしか)ミニハンバーグシチュー。
香ばしいデミグラソースのクオリティ高し。この味大好きだ。
せっかくだから、長野のりんごジュースを追加しました。

バーは開店前だったけど、写真撮らせてもらいに入って、灰皿を発見!
長野青児 ⑫
もしや、このイラストのマッチも?と思ったけど、残念ながらマッチはもう作っていないとのこと。
マッチはともかく、この灰皿とか青児グッズも売ればいいのに!と、
ホテルの方に力説してきました(笑)
いや、やっぱりマッチも作って欲しいなぁ…。

次回の善光寺行きを計画中のあなた、是非こちらもコースにご検討下さい。

長野青児 ⑬
近所の教会にて。


 犀北館  http://www.saihokukan.com/





鯉にひかれて善光寺 (後編)

この長野旅の目的のひとつは、ここでした。

藤田九衛門商店

鯉焼き ①

善光寺参道の裏通り。
裏道横道が好きな私ですが、ここは自分ではみつけられなかっただろうなー。
実は今年の春のシードルさんのブログ記事で知ってから、
行きたい!喰らいたい!…の欲求が日増しに膨らみ、
例によって、大人が四日間乗り放題のJR東日本のアレで旅立ったわけです。

鯉焼き ②
『垂水』という、鯛焼きならぬ、「鯉焼き」。

日差しが強くて、綺麗に撮れません(言い訳)。
鯉焼き ③

シードルさんのブログで見て、先ずこのパッケージに目が釘付けでした。
鯉焼き ④
仏師さんが描いたものだそうです(シーさまの受け売り←)

あれあれ?暖簾が?
鯉焼き ⑤

そうなんです…実は店じまいしておりました(泣
鯉焼き ⑥

このように暖簾が中にしまい込まれていたのですが、「閉店」とは書いておらず、
ダメもとで扉を引いてみると、中から店主さんが出ていらして、もう店じまいしたとのこと。
なんと、ここ、朝の六時半から開店していて、売り切り次第終了なのだそうです。
善光寺参道からスタートし、喫茶店に入ったりランチしたり山門に登ったり、
ふらふらしながら到着したので、既に三時過ぎておりました。
(ちゃんと調べて行かなかった私がバカ)

しかーし!
「五つだけなら残っていますけど…」との店主さんのお言葉!
中身はなんでもいいんです!これを食べに長野に来たんですから!とお買い上げ。
鯉焼き ⑦


店内の写真を撮ってもいいですか?と聞くと、
「ブログやってるんですか?」と…
(やっていますと言える状態ではないのですが)「はい。写真載せてもいいですか?」と聞いたところ、
「どうぞどうぞ」と快諾頂きました。
(なのに、こんなに遅くなってしまいすいません…)

鯉焼き ⑧

鯉焼き ⑨

他のお土産コーナーもセンスが有って個性的で楽しい!
鯉焼き ⑩

歳月を重ねて、良い色に仕上がった壁や天井。
鯉焼き ⑪

鯉焼き ⑫

奥から奥様が赤ちゃんを抱いて出てらして、しばし三人でお話を。
今日は↑神棚にお祀りしている湯福神社にお参りしてらしたそうです。
「今、茅の輪くぐりをやってたから是非」と勧められました(そうか、茅の輪の季節だったか…)
鯉焼き ⑬

今度は、お茶が飲める時間に来よう。着いたら真っ先にここに来よう。
鯉焼き ⑭

鯉焼き ⑮

鯉焼き ⑯

鯉焼き ⑰

鯉が恋しくなってきたので、お取り寄せしてみようかなー…。


 藤田九衛門商店
https://fujitakuemon.wordpress.com/










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プロフィール

 白あずき

Author: 白あずき
基本的には、フラフラするのが好き。
旅行したり散歩しながら、道端の植物やお店を覘いたり、美味しいお菓子を探したり・・・
現実はそんなことばかりもしていられないので、せめてブログでフラフラしよう・・・

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