うなぎを食べに・・・

先日、久しぶりにsurugaki先生のところで重箱の隅を突ついたら
鰻が食べたくなりましたので、
静岡県三島市の『桜家』に行ってまいりました。

うまかったー。
お昼時間は長蛇の列です
桜家さん

『桜家』さんは、創業安政三年!という老舗で、
若山牧水なども通ったのか、こんな色紙もありました。
(あまりにも含蓄のある良い言葉なので、写真を撮ってしまいました。)
まさに名言


桜家:静岡県三島市広小路13-2
    055-975-4520
    HP:http://www.sakura-ya.net/    
    ↑なんか、ここのHP好きです




三島市は、市内の河川の再生を、行政、市民、企業が共同して行った
グラウンドワーク事業の先駆けとして、
未だに事例として一番に上がるのが、
この『桜家』さんの隣を流れる源兵衛川 の再生事業です。

昔は汚い川だったのが、市民の協力を得て、綺麗な遊歩道付きの河川になりました。
なんと、キセキレイがいました!
丁度角のところに黄色いのが見えるでしょ?
↑精一杯大きくしてみましたが、ピンボケでごめんなさい
セグロセキレイは都会でもよく見ますが、
キセキレイは県によっては貴重種に指定されています。




さて、せっかく三島まで来て鰻だけというのもなんなので、
長泉町の『ビュフェ美術館』に寄ってきました。
正面外観
正面外観:正面のシンボルツリーが大きくてよく見えませんが・・・
xey.jpg
2階側面にビュフェのサインが

この美術館が出来たのは1973年、・・・ということは、ビュフェ45歳。
20代の頃から天才画家として大成していましたから当たり前かもしれませんが、
40代で自分の美術館が遠い外国に出来るなんて・・・スゴイですね。
もちろん、開館の時は来日なさったそうです。
なお、設計は菊竹清訓建築事務所だそうです。
(あの賛否両論の上野不忍池際のソフィテル東京の・・・)

メインギャラリーは、広い空間にトップライトの光が注ぎ込み、
思わず絵を見るのを忘れ、口をあけて天井を見上げたくなる・・・贅沢な空間でした。
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20061002193451.jpg

P1011352.jpg

開館時に来日し、自身の美術館を訪れた時のビュフェの言葉だそうです。
「素直な愛情をもって、絵と対話してほしい。
絵画は、それについて話すものではなく、ただ感じとるものである。
一つの絵画を判断するには、百分の一秒あれば足りるのです」


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美術館を利用しなくても入れるオーガニック・カフェ併設。
天気のいい日は、森林浴しながら・・・気持ち良さそうです。


奥さんのアナベルさんがとてもステキ。
ビュフェの良き理解者であり、アドバイザーであり、
カレの絵のモデルでもあったとか。
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アナベルの肖像
かわいい~




オープンエアのカフェテーブルの周りに咲いていた花

ピンクのシュウメイギク
20061002194106.jpg

白いヒガンバナ
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20061002194233.jpg




帰り道、田んぼのあぜ道に赤いヒガンバナが沢山咲いていました。
新しいカメラの練習用に沢山撮ってしまったので、めんどくさい方は飛ばして下さい。
なにせ、マクロ初心者ですから・・・(^^;)




ヒガンバナは、根元の土壌が固く締まるので、
河川堤防や田んぼの畦によく植えられていたようです。

ここは、田んぼのあぜ道。
ヒガンバナと稲の穂は、よく似合う・・・・
20061002200510.jpg


20061002200419.jpg


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Comment

surugaki

ニアミスですね。私は三島を通って、伊豆高原に行っていました。
上棟のためです。カメラが換わったら作風も変わった感じがします。
とてもきれいです。私は、先日購入した一眼レフもどきの使い方が
分かりませんので、まだアップできませんが、それより、D80が
欲しくなりました。いいな~ぁ。

白あずき

だって、拓哉がD80を勧めてくれたんだもん。

芸風作風が変わったとしたら、まだ使い方がわからないからでしょう。
マニュアルがどこ行ったやら?
でも、m.m師匠がいるから大丈夫さっ。

アベッカム

高校2年の春、太宰治と若山牧水の文庫本を手に、気ままな電車旅をしたことがあります。

 父の故郷に近い群馬県水上町にも、牧水はゆかりがあるようです。お酒好きの父は、牧水がとても好きです。

 この歌は、私も大好きな歌のひとつです。
 
 フシギな縁を感じます。
  • URL
  • 2006/10/03 01:12

すろう

むわ~、皆様一眼デブーして~(><)
爺様、使い方が分からないならかわりに
使ってあげましょうぞ。(のどから手が出た)

背景がとろけるようになって素敵ですよねぇ。
彼岸花&稲もこちらにもよくある風景だけど、
こうやって見るとほんと絵になるねぇ。

>ビュフェの言葉
こう、びびっときますね(><)

白あずき

この歌ごぞんじでしたか?!
さすが!

下の三つのうち、ひとつでも出来れば、なお豊かな人生が送られるそうです。
 1.なにか弾ける楽器がある
 2.なにか外国語が話せる
 3.お酒が飲める
1.、2.と聞いていて不安になってきた私は、
3.を聞いて安心しましたー。

白あずき

どうもAF(オートフォーカス)が苦手なので、
ついつい、マニュアル操作で、色んなとこにピントを合わせて、撮りまくった結果です。

ちなみに今日は、拓哉の夢を見てしまいました。
一緒にお寿司食べたの。
あ、今日はお寿司食べたくなってきちゃった。
どこに行けばいいのかしら?????
suru爺、銀座で待ってまーす。

ひめ@キッチンひめ

って、いつも通り過ぎてしまって、じっくり行ったことがないのですが、なかなかいいところですね。
鰻屋さんね、メモしておかなくっちゃ!
ビュフェの美術館!!ぜひ行きたい!
アナベルさんと美男美女のご夫婦だったのですね~
あんなに美人なら、モデルにしたくなるわよねー(それとも、モデルが奥さんになったのかな??)

白あずき

美術館のすぐ近くに(というか、同系列の施設なのかも)、「クレマチスの丘」というところもありましたから、クレマチスがたくさん咲いている時期がいいかもしれません。
ちなみにビュフェ美術館の向かいには、井上靖記念館もあり、でっかい井上靖さんの銅像がありました。・・・ちょっと違和感。

ブリズ

昼は、うんと奮発して、
ウナギだ。
風邪っぽいし
一気に跳ね飛ばすぞぉ。。^^

白い彼岸花って不思議ですねぇ。

m.m

さっそくマクロフル稼働ですね。
画像の美しさがにじみ出ています。
私のよりD80はより鮮明に見えますね。
そこでここは一つ

『やっぱ、Nikon いいわ』

くぅぅぅ、ビバ!Nikon!
白い二連のヒガンバナが一番好みです。
美しいですi-233
赤いヒガンバナの環状もイイわぁ。

マクロはボケがきついんで、花をまとめて撮るのが難しいですね。
で、どこにピントを合わせようか、って。
並行に撮ってみたり、一番手前にピントを合わせるのと、
割と見やすかったりします、余計なお世話ですね。
が、上級者だと、それを中間で上手く合わせてくる。

くぅぅ、私もそんな上級者になりたひi-179
あ、マクロはタムロンですね。

『やっぱ、TAMROM いいわ』

白あずき

麹町にいい感じのうなぎやさんがあったんだけど、とうとう行かずじまいだったな~。
食べると、なんだか元気をもらったような気がしますよね。
ブlズさんの風邪は、surugakiさんと一緒でアルコール消毒の方が、いんじゃないかな?

白あずき

そうなんです。
どこにピントを合わせて良いのやら?
あちらをたてると、こちらがたたず、
でも、ぼけてる感じが好きだから、
結局色々なとこに合わせて撮ってみて、PCにおとしてから取捨選択。

そして、NIKONを使う時は、必ず、
『やっぱ、Nikon いいわ』ということにしています。
うまく撮れるオマジナイ。

ルーズメリー

白あずきさん。
こんばんは~。
>源兵衛川
リンクされていた源兵衛川はゴミや家庭雑排水でドブ川だったんですね。
今では、ホタルも飛んでくるなんて。。。
甘い水 流したのかな~。(ウソ)
あの「木の遊歩道」大雨が降ったら どうなるんだろう?いらぬ心配をしています。

>ビュフェ美術館
中は もちろんの事
2階側面にビュフェのサインが あるなんて、
目を見張りました。ステキ

>新しいカメラの練習用に沢山撮ってしまった
 白の彼岸花。
 始めて見ました。感動です。
 赤の彼岸花
 本当だ!稲穂によく似合う!
 これが、白だったら寂しいかな~。
 白は 何処に咲くんだろ?

 写真の数々。。。
 ステキですねぇ~
 プロのカメラマンみたい。
 ますます
 「白あずきさんとおとボケな仲間会員№1」を
 大声で 叫びそうです。(*^。^*)

白あずき

>あの「木の遊歩道」大雨が降ったら どうなるんだろう?
たぶん基礎がしっかりしてれば、沈下しても、そのまま流れに身を任せたままで、水がひけば元通り。
へたに手すりとかいろいろ流れに抵抗するものが付いているから流されてしまうのです。
四国の四万十川などは、洪水時に流されないよう手すりが付いていない「沈下橋(もぐり橋)」というのが沢山あり、四万十川の景観要素のひとつとして、かかせません。
手すりもガードレールもないなんて、私にはこわくて、運転できませんが・・・
以前その「もぐり橋巡りの旅」をしたことがあって、楽しかったですよ!

カメラは、いまだに取説読んでなくて、てきとーにあちこちいじっては、
「やっぱNIKONいいわー」とか、
「かっけー」といって、
使い方も写真もうまくボカシまくってます。

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 白あずき

Author: 白あずき
基本的には、フラフラするのが好き。
旅行したり散歩しながら、道端の植物やお店を覘いたり、美味しいお菓子を探したり・・・
現実はそんなことばかりもしていられないので、せめてブログでフラフラしよう・・・

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