ここはどこ?

螺鈿細工の施された漆塗りの柱や壁、
小川が流れている中、朱塗りの欄干の小橋が架かり、
天井を見上げると美人画の格天井・・・。
20061220133812.jpg

20061220133850.jpg


有名な所なのでネタバレしてるかもしれませんね。
ここはトイレです。
(橋を渡って左側に個室があります)
個室も一坪くらいあるかなぁ。
洗面台も鏡ももちろん、個室内にあり、
昔は違い棚もあったとか、なかったとか・・・
(そう、改築前もすごかったのです。小川に鯉がいたらしい)
ちなみに、以下の三枚は個室内にて撮影いたしました。
20061220133941.jpg個室のドア
20061220133957.jpgドア縁には螺鈿細工の千鳥や桜
20061220134011.jpg
個室の天井

目黒雅叙園という、大変ゴージャスなホテル&老舗の結婚式場。
トイレの中でこれですから、ホテル内部も壁面には美人画の鏝絵(こてえ)が
ずらら~っと。
まぁ、トイレだけでも一見の価値有りです。

ここは、平成始め頃に昔の建物
(これもすごかった。「千と千尋・・・」の建物ののモデルのひとつだったとか・・・。
藤森照信さんに言わせると、「日本一のやりたいほうだい建築」)を壊して、
改築されてしまいましたが、一部有形文化財部分が残されていて、
常時かどうかわかりませんが、公開されています。
丘陵地に建てられており、増築に増築を重ねているうちに、
斜面をはい上がり、部屋と部屋を沢山の階段がつなげていて、
「百段階段」と呼ばれています。(実際は99段だそうです。)
たしか毎年、假屋崎省吾さんがそこで花展を開いていて、
何回か観に行きましたが、ゴージャスとゴージャスのぶつかり合いで、めまいがしそうになります。
まぁ、話しのタネに、一度いらっしゃいませ。
JR目黒駅からシャトルバスも出ています。

目黒雅叙園
  東京都目黒区下目黒1-8-1
  03-3491-4111
  http://www.megurogajoen.co.jp/index.phphttp://www.megurogajoen.co.jp/index.php
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surugakobo.Y

>假屋崎省吾・・ゴージャスとゴージャスのぶつかり合いで、めまいがしそうになります
リアルに想像してしまいましたi-230
カリ~は最近エスカレートしてますからね・・
入り口名称は「殿方・婦人」i-49でしたか?

白あずき

>入り口名称は「殿方・婦人」でしたか?
チェックしてなかったーv-12
ふ・・・不覚。
でも、写真が残ってないところを見ると、
ふつーだったんだと思います。
変わってたら絶対写真撮ってるはず・・・
今度行ったら、しっかり見てきます!

surugaki

豪華過ぎて、出るものも出そうにありません。静岡には、
假屋崎省吾さんの師匠のような方がいます。うちのお客様
でもありますが、フラワーアレンジメントの世界では、日本人初
のワールドカップ優勝者でもあります。
村松文彦さんです。→http://www.muramatsu.ne.jp/art.html
今では、假屋崎省吾さんの方が有名になったと、嘆いています。

白あずき

ズバッと言いますと、カリ~の花はあまり好きではないんですが、先生のお花はステキですね。
だけど、雅叙園の内装自体がデーハーなので、假屋崎さんの花でないと負けるかも・・・。
コワイモノ見たさで、一度お出かけ下さい。

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 白あずき

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基本的には、フラフラするのが好き。
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