冬の京都町歩き②・・・お茶やさん巡り

お茶やさんといっても、舞妓さんの置屋のお茶屋さんではありません。

お茶ならなんでも大好きという私は、
特に予定していたわけでもないけど、あちこちでお茶を買ってしまいます。

先日ご紹介した喫茶店『ソワレ』のある木屋町通りを上って、
途中行きつけの居酒屋が現存しているかを確認し、三条通りへ。
(昼なので開いてませんでしたがありました!よかったー)




お茶・その壱(抹茶ミルクの素・京はやしや)

草履を買った『伊と忠』さんでいただいた京都の地元雑誌を、
『ソワレ』でじっくり研究していたら、
私の購買意欲をぐぐっとひきつけたのが、これ
『京はやしや』「抹茶ミルクの素」
DSC_0190.jpg

このレトロなパッケージと色合い! そそるぅ~

さて、この『京はやしや』さん、今回初めて知りました。
創業は250年前というから、さすが京都・・・
でも、今はビルの六階にあり、
どちらかというと、喫茶店があり、その一角でお茶を売っているという感じ。
「抹茶ミルクの素」は、粉末タイプで、ホットでもアイスでも、ミルクに溶かしていただきます。
おいしおすえ~。
DSC_0273.jpg


京はやしや
  京都市中京区三条通河原町東入ル中島町105タカセビル6F
  075-231-3198
  不定休

これでこの日の大体のコースが決まりました。
三条でこの「抹茶ミルクの素」を購入し、三条を上がって寺町へ。
そう、寺町にはいつも行くお茶やさんが二軒あるのです。




京都市役所の前を通って、寺町の三条北へ。
DSC_0099.jpg

ここでいきなり建築探偵見習い登場。
(詳細をご覧になりたい方は、追記も見てネ!)




お茶・その弐(初釜用抹茶・柳桜園)

さて、次のお茶やさんは、
寺町通りを少し西に入ったところにある『柳桜園』

以前、夏の水出し茶「涼泉」でご紹介しましたね。
あの時飲んでみたかった「青ほうじ茶」も、催事の時手に入れましたので、
あとは何か、東京では手に入らない今の時期のもの・・・
ということで、新年初釜用のお抹茶を買ってきました。
いつもは、静かな店内も、年末のせいか、この日は狭い店内もお客様でひっきりなしでした。
外観お店は小さいけど落ち着くお店です
DSC_0282.jpg
うっとりする色ですね
壺

DSC_0278.jpg

DSC_0289.jpg今年初めてのお抹茶をたてました

さて、京都市役所の写真が何枚かありますので、
お茶とは関係ありませんが、ご興味のある方はどーぞ↓
京都市役所本館は、昭和初期に武田五一とその弟子である中野進一の設計による、
ネオバロック様式の堂々たる建物です。
もちろん現役。
細部を見ると、東洋的モチーフも見られ、是非一度本格的に建築探偵してみたい。
DSC_0104.jpg

DSC_0101.jpg

DSC_0102.jpg


というのも、武田五一は、私が好きだった旧毎日新聞社京都支局(現在は“アートコンプレックス”というビルとして再生利用されている)の設計者でもあるから。
私、この建物好きだったんです。
今回行ったら、ハデハデになっていたけど、壊されるよりいいのかナー。
DSC_0133.jpg
現在の“アートコンプレックスビル”

※全国で売っているかわかりませんが、現在発売されている「東京人」という雑誌、建築の再生利用の特集です。
まだ読んでないけど面白そう。
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Comment

miti

京都にはお寺や山だけじゃなくってこんなに楽しいものたくさん・・・
京都 そぞろ歩きしている気持ちになりました

遅くなりましたが今年もよろしくm(__)m






surugaki

そういえば、京都市役所は行ったことがありませんでしたね。
盲点ですね。さすが、探偵団です。関心しました。今度、伺ってみます。
昔は、青年会議所の全国会議が、京都で開催されていましたので、
毎年、冬は京都でしたが、最近では、冬に行った事がありません。
やはり、秋から冬にかけての京都に行ってみたいですね。
いいな~ぁ。最近、立て続けですからね。続きを楽しみにしています。

uka♪

ソワレも京はやしやさんのレトロ缶も、かなりツボです。 かわいぃ~。 
さすが(?)、なかなか普通のガイドブックではお目にかからない見どころばかりですね。 
名古屋からはすぐに行ける感覚だったのですが、関東からはさすがに遠い・・・でもまた行きたくなりました。 
参考にさせていただきます。
  • URL
  • 2007/01/07 16:56

ルーズメリー

『京はやしや』さん。
レトロな缶 よく見つけられましたね~
可愛いですね!

「柳桜園」さんのお抹茶の色
美味しそうですね!
これは、飲んでみたいです。

京都市役所
重厚な趣が なかなかの物なんですね!

白あずき

そうなんですよー。
京都は、町全体の雰囲気が好きなんです。
もちろん、そんないいとこばっかりではないですけどネ。
だから、京都行くと、寺→寺ではなく、ひたすら、面で歩いてしまいますが、毎回新しい発見があって楽しいですよー。

白あずき

空襲がなかったせいもあるのか、
実は京都は建築探偵にももってこいです。
もしかして、そういう特集もやっちゃうかもしれません。

白あずき

ワタシ結構、入れ物につられるタイプなんです・・・。
でも、寒ーい夜はホットミルクで抹茶みるく。
ほっとしますえー。
お取り寄せ可のようですよ。
キッチンにこの缶があるだけで、なんだか幸せな気分です。

白あずき

裏話をしますと、
抹茶ミルクを飲んだ直後にお抹茶を飲んだので、
かなり苦~く感じました。
また後で、ちゃんと入れ直していただきます。
それに、写真に写らないようにしましたが、
茶筅の先が、あちゃこちゃ向いてて、
点て方がヘタなのがバレバレですi-229

m.m

この京都市役所のレトロな書体、ステンドグラス、
デコラティブな装飾の柱とアーチ
白あずきさん好みが写真から伝わってくるようですi-228
この時代の建物ってカッコイイですよね~。
近代的な建物に替えないで欲しいものです。

白あずき

m.mさんの言葉を読んで、はっとさせられたのですが、
私はデコラティブな建物が好きなのかしら???と。
今、新たにソワレや京都市役所そっくりの建物を建てられても、あまり心を動かされなかったことでしょう。
「レトロ風」ではなく「レトロ」になった歴史や、
そこで働いていた人や、生活してた人がいたから
惹かれるんでしょうね。
でも、それは建物だからで、
「京はやしや」の「レトロ風」缶には惹かれますi-179
モノとタテモノの違いは大きいですね。

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 白あずき

Author: 白あずき
基本的には、フラフラするのが好き。
旅行したり散歩しながら、道端の植物やお店を覘いたり、美味しいお菓子を探したり・・・
現実はそんなことばかりもしていられないので、せめてブログでフラフラしよう・・・

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