「縦糸と横糸を使い、機で織った平たく狭い織物の紐」・・・・と、
Wikipediaにはありますが、これだけではイメージ湧きませんよね。
↓これを見ると、「あー、あれね!」と思いつくことでしょう

よく、お茶道具や焼き物などの桐箱に使われている紐です。
この紐は伸縮しないので、大事なもの、壊れ物を運ぶのに向いています。
京都の、先日からご紹介している寺町通りに、
文政年間から、この真田紐をはじめ、組紐を作っている老舗があります。
(有)伊藤組紐店
この真田紐、太さによって違いますが、
1尺(≒30僉砲如絹なら330円〜、綿なら100円〜と、
計り売りしてくれるのです。
4尺もあれば、立派に帯締に使えるので、すごくお買い得!

↑これは、既に帯締用に加工したもの。1600円くらい。
実は、先日の京都行きの時も前を通ったのですが、
前は狭くて古いお店で、2〜3人で一杯になるような店だったのですが、
今回行ったらすごーくキレイになって、広くなって、しかも、無人・・・
なんとなく敷居が高くなって、
観光客お断りになっちゃったのかなー・・・と、
寄らずにスゴスゴ帰ってきてしまいました。
というわけで、写真の3本は、
先週新宿伊勢丹に来ていた京都展の催事で買ったものです。
他に、真田紐や組紐を使ったストラップなどお土産向きの小物もあるし、
決して観光客お断りではありませんので、
是非立ち寄ってみていただきたい老舗の一軒です。
(シーズンには結構混んでます)
計り売りで買って、自分次第で粋なラッピングや、
小物作りに活用するのもいいですね。
※上の写真では柄がよくわからん、という方のためにもう一枚↓

(有)伊藤組紐店京都市中京区寺町通り六角
075−221−1320http://www.kyoto.zaq.ne.jp/kumihimo/






