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早春の京都 ・ かけめぐり旅 <最終回 みすや針>

やっと、この記事をお届けできます。
・・・というのも、ブツが品切れのため、後で発送してもらうことになっていたのです。
それが、やっと先週届きました!

(※小さい写真は、是非クリックして拡大してご覧下さい!)

これがブツです。
三條本家 みすや針携帯裁縫セット
20070407235239.jpg 20070407235458.jpg蓋をあけたとこ

このお店は、創業400年。
三条大橋の近くにあります。
1651年、宮中の御用針司となり、
1655年、後西院天皇より「みすや」の屋号を賜ったそうです。
名前の由来は、昔は御所内で針を作っており、
針への清めの意味と、技を漏らさぬようという意味から、
御簾(みす)の中で仕事をしていたから、とか・・・。
20070408000101.jpg

いつか行こうと思いつつ、やっと今回念願叶って行きました。
お店は、新しく改装され、通りの奥に出来たようですね。
昔は、通りに面していたようですが。
でも、狭い路地を抜けたところに小さな坪庭があり、落ち着いたお店。
20070408004106.jpg 20070408004359.jpg

そして、念願の「携帯裁縫セット」を手に入れました!

ところが、ハサミが品切れとのことで、
入荷次第送ってくれるとのことで、届くのを今日か明日かと待ちわびておりました~。
そのハサミがこれ。
20070408001558.jpg 20070408001618.jpg
右は、ふつうよくある裁縫セットにあるハサミ。
左が「みすや針」のハサミ。
拡大して比べて見てください。
銅製だそうです。切れ味が全然違います。

20070408001752.jpg
蓋を開けると、蓋の裏が針刺しになっています。

果たしてこれを毎日持ち歩くかは別として、
これを持っていることの幸せ♪
20070408001941.jpg

ちなみに、セットに入っている針「三の四」は何かとパンフを見たら、
「日常のボタン付けや裾かがりに最適なもめん針」とのこと。
このパンフは、原寸大の針の写真が全種載っていますが、
見て下さい。
お店には、こんなに沢山の針があるんですよー!

20070408002418.jpg

20070408002503.jpg
色んなマチ針がカワイイったら!
ぜひ、カワイイまち針達をアップでご覧下さい! 
動物や、バラのツボミが頭に着いたマチ針たち。
持ってるだけで、幸せになれる~♪
20070408004223.jpg

20070408004311.jpg

20070408004241.jpg


私が買ったのは、このみっつ。
お店ではルーペが置いてあって、
「ひとつひとつ顔が違いますから、選んで下さい」
と言われました。

20070408004326.jpg


みすや針本舗 福井勝秀商店
   京都市三條通河原町西入
   075-221-2825
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Comment

miti

わぁ 待ち針の頭 かわいい!!
お顔がちがうということは手造りなんでしょうか

針ってこんなにいろんな種類があったんですね
こんなものがあったらどんどん使いたいた~い
すっ すっと針がすすみそうですもの

surugaki

これは良い「手の仕事」ですね。ものづくりの原点ですね。
感服いたしました。(ホント)

m.m

蓋の裏が針刺しとは、何たる~i-237
糸を巻きつけてある台紙(?)にも、渋い布地がっi-233

はじめ、薬味の入っている入れ物かと思いましたが(食い気)
これは、渋いっすねi-237
まちばりにもそれぞれ種類があることを、
ルーペでご覧下さいという心意気に、感服いたしましこ。(ホント2)

白あずき

mitiさんは、もしかして手作り派?
私はめっきり針仕事をしなくなりました。
半襟付けとボタン付けくらい。
それを考えると、この程度の裁縫セットで十分なのですが、次にほしいのは、
釣りの道具入れみたいな裁縫箱です!
そしたらもっとマチ針を揃えたくなってしまいますね!

白あずき

わざわざ(ホント)と書くところがアヤシイものの、
たしかに伝統の技を感じるお店が、京都には多いですね。
ふだん針を持つ機会の少なくなった私でも、
なにか縫ってみたくなるワクワク感を思い出しました。

白あずき

わざわざ(ホント2)と書くところがアヤシイものの、
たしかに伝統の技を感じるお店が、京都には多いですね。
(使い回し)

蓋の裏の針刺しや糸巻きに使っている布地は、
もちろん色んな柄があって選べます♪

出先で、カレの取れ掛かったボタンを、
この裁縫セットで付け直してあげれば、
ほとんどお持ち帰り決定と思います。
私は、旅先で買った羊羹を切り分けるため裁縫セットから糸を取り出し、引かれたことがあります・・・。

ルーズメリー

どひゃ~。
400年どすか~?
たまげました。
「御針所」の看板も私好み。(^^♪
でもね^^
間違えていました。
隣のガラスの文字
「みやげ針」と読んで納得していました。
(おばかで~す。)

白あずき

うーん、「みやげ針」ねぇ~。
それはたしかにおばかですが(失礼)、
すごくスルドイところに目をつけて下さいました。
ふつう、外側から読めるように、「みすや針」と書いてありますよね。
だけど、この写真では、中から外に向けて写真を撮っているのに、文字が中から読めるようになっています。
こうした方が読みやすいと思って、わざわざ反転した偽造写真なんですよー。
あーあ、そこまでしたのに読み違えてしまったルーズメリーさんてば・・・やはり、「白あずきとオバカな仲間達」の一人に決定!

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プロフィール

 白あずき

Author: 白あずき
基本的には、フラフラするのが好き。
旅行したり散歩しながら、道端の植物やお店を覘いたり、美味しいお菓子を探したり・・・
現実はそんなことばかりもしていられないので、せめてブログでフラフラしよう・・・

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