以前、この近くに発注者の事務所があり、
半年ほど通ったことがありますが、
今はもっぱら、乗り換えでたまに通過する程度で、
赤羽自体に用事があることはありません。
それでも、たまーに、飲み仲間と夕方、
「久しぶりに赤羽で呑もうか!」ということになる。
それは、お気に入りの、居酒屋があるから

それが、この店。
『まるます家』


初めて入ったのは、打ち合わせの帰り。
お昼を食べる店を探していたら、
私好みの古い大衆酒場的な建物が目に入りました。
白 「この店、惹かれる・・・」
A 「うなぎだって〜、うなぎもいいですね。」
B 「でも、ここ、居酒屋じゃないすか?」
白 「この店、惹かれる・・・」
A 「昼ご飯出してる居酒屋もありますよね。」
B 「でも、なんか酒呑んでるオヤジが多いですよ。」
白 「私たちも、呑めばいいでしょ!」
告白します。
勤務時間中でした。
(実はよくあること。顔に出ないからいいのよっ!)
むかーしの電車みたいな、木の背もたれのボックス席が空いていて、
三人でまずビール。
「おつかれさまー!かんぱーい!」

そ、仕事には、区切り区切りのけじめが必要ですよね。
ちなみに、乾杯=けじめ。
たしか、鰻丼とか鰻茶漬けを頼んで、
ツマミに、この店の売りという、「鯉のあらい」にもチャレンジ。
実は私は、鯉料理は生臭さがあって嫌いだったのですが、
ここのはウマイ!
その後、酒飲み友達を連れてきたら、すっかりお気に入り。
以来、埼玉方面お出かけの際は、
「赤羽で一杯どお?」
というメールが届くようになったわけです。
昨日は、お店を始めたおばあちゃんに特別インタビュー。
お店は約60年。
おばあちゃんは、今年89歳!

店内の写真を写せなかったのが残念ですが、
形としては、よく吉野屋とかにある、コの時型カウンターがふたつ。
 ̄|_| ̄|_| ̄・・・こんな感じ?
片側に私たちが座ったボックス席がみっつ程度。
壁にはずらーっと、メニューの短冊が並んでいます。
そして、白い割烹着のおばちゃん達が、威勢良く立ち働いています。
鰻と鯉料理、すっぽんなどが売りのお店らしいですが、
私はすっぽんは未体験。
いつも頼むのは、
鯉のあらい、鰻茶漬け、鰻の白焼きかな?
他は、その日の腹具合で色々。メニューはたっくさん!
昨日食べたジャンボメンチ、大変おいしゅうございました。
まるます家北区赤羽1−17−7
JR赤羽駅東口を出て、一番街商店街に入ってしばらくいくとありますよ。
なんと!朝の9時からやってるそうです!
月曜休
酒飲みは、今週末はぜひ赤羽へ!
(早く行かないと、満員だよー)
★ただし、この店には大変なお約束があります!
行くつもりの方は、必ず続きを読むこと!

お店を切り盛りしているのは、威勢のいい白い割烹着のばちゃん達。
もちろん3杯以上呑むと、追い出されます。
あと、既に酔っぱらってる人も追い出されます。
ある日、昼ご飯に行ったとき、
既に(昼だったのに)酔ってるおじさんが入ってきたら、
おばちゃんに、
「もう沢山呑んでるから、今日はダメ!お帰り!」
と、軽くあしらわれていました。
一瞬、おじさん暴れる?と想ったんだけど、全然。
素直に、すごすご帰って行きました。
ちょっと寂しそうだったなぁー。






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