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82年変わらない窓の外

ドーム

さて、国立天文台の敷地内には、あちこちに観測用のドーム屋根が見えます。

そのうちのひとつ、今回は、大赤道儀室
ここも、国の登録有形文化財に指定されています。

①
大赤道儀室
天文台歴史観

  設 計 : 東京帝国大学営繕課
  施 工 : 中村與資平

  望遠鏡 : 65㎝屈折望遠鏡 (カール・ツァイス社製)

望遠鏡は、現在は現役引退しているそうですが、今でも観測可能だそうです。
望遠鏡
望遠鏡②

ここも、大正時代の建物 (1926年施工) ですから、
建設当時は、半球ドームを作る技術が建設業者にはなく、
船底の技術を持つ造船技師が携わっているそうですよ。
(うわ~、また木造だぁ~

この館内は、現在は 天文台歴史館 として、公開されています。
パネル

天文写真と備え付けのルーペ
ルーペ

望遠鏡のレンズでしょうか?
レンズ


やっぱり古い建物は、窓に惹かれてしまうワタシ・・・。
まど②

この窓の正面には、前回ご紹介した、第一赤道儀室が建っています。
ということは・・・
この窓からの風景は、大正時代からほとんど変わっていないということですね~。
82年変わらない窓の外

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Comment

シードル

お、色違いのド~ム!
ドームの下のちびドームみたいな模様かわいい。
造船技師かあ、日本の職人さんてすごいな。

こんな下から上げる窓のある家に憧れたなぁ。
子供の頃の電車の窓もこんなんでしたよね?よね!
あっこの電話ウチにある。
引退して今ではオモチャがわりになってますが
これはまだ現役っっぽいですね。

美鳥花

造船の技術っていえばやっぱルーツはイギリスなんや~~♪久しぶりに天体望遠鏡でも出しって観っか!うちんちもダイヤル黒電話現役です!ひとさし指でグルグル回すのが好きです。
  • URL
  • 2009/03/19 22:04

白あずき

>ドームの下のちびドーム
これ、「ロンバルト帯」っていうらしいです。
くーっ、ウレシイね、
こういう細かいとこに気づいてもらうと!
かわいいですよね!

私もこういう窓、憧れてましたね~。
いや、未だに。
でも、ぜったい掃除が大変だ。

ええ~っ、この電話あるんだーっ。
うちもとっといてくれればよかったのにぃ。
クリーム色のと、緑色のもあったのに・・・

白あずき

おおっ、黒電話ありますかっ!
し、しかも現役ですって?
あの、回してから戻るまでの間がいいですよね。
ジーコロコロコロコ・・・

ダイヤル回して・・・とか、
公衆電話のコインが落ちて・・・とかいう歌詞は、
今の若者にはもう、ピンとこない歌詞なんだろうなー。

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 白あずき

Author: 白あずき
基本的には、フラフラするのが好き。
旅行したり散歩しながら、道端の植物やお店を覘いたり、美味しいお菓子を探したり・・・
現実はそんなことばかりもしていられないので、せめてブログでフラフラしよう・・・

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