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大和の国から暑中お見舞

2010薬師寺の蓮&暑中見舞い

毎日お暑うございます。

東京も暑いんですが、更に暑いと思われる関西に出かけました阿呆です。

2010薬師寺到着

奈良盆地は、灼熱地獄でした。
鹿が行き倒れてるんじゃないかと心配しましたが、
それより自分の心配しろよ・・と。

久しぶりの薬師寺。

2010薬師寺西塔
西塔と金堂


こちらは、東塔。

2010薬師寺東塔

薬師寺は、の東塔以外は新しい建物なので、
あまり好きではなかったのですが、
この秋から東塔が解体修理され、平成30年まで見られなくなるので、
その前に一目見ておきたかった。

もっとも、目的は別にあったのですが。

ほんとの目的は、こちら。

2010薬師寺・講堂舞台

平安遷都1300年祭の記念事業のひとつ、
中村勘三郎さんの奉納歌舞伎を観に行きました。

2010薬師寺・篝火

講堂に設置された奉納舞台。
開場は、拝観が終わった一時間後の18時に始まりました。

2010薬師寺・金堂と講堂
2010薬師寺・講堂正面
2010薬師寺・奉納舞台②
2010薬師寺・奉納舞台




会場前は灼熱地獄で、野外の会場はどうなることかと思いましたが、
夕暮れが近づくと、風が心地よく吹いてきました。

2010薬師寺・開演間近

少しずつ、日が落ちてきたけど、
蝉時雨は鳴りやまず・・・。

2010薬師寺・講堂の屋根

演目は、『船弁慶』

兄頼朝に追われ、西国に落ちる義経が、愛妾静御前を都に帰るようにと言い、
別れを惜しむ静御前が舞を舞う前半と、
うってかわって後半は、平知盛の霊が海から現れて、
壇ノ浦で平家を滅亡に追いやった義経一行を海に引きずり込もうとするという演目。

勘三郎さんは、前シテの静御前と、後シテの知盛の霊の二役。

後シテでは、堂内の本尊を始め、仏像がライトアップされたり、
次第に蝉時雨が止み、夜空に鼓など囃子方の鳴り物が響き、
いつもの劇場とは全く違った五感で感じ取る歌舞伎。
貴重な体験でした。


2010薬師寺・講堂ご本尊

終演後は、金堂内部も拝観させていただき、
ライトアップされた薬師如来、日光・月光菩薩を拝観できました。

2010薬師寺奉納終演後

暑くて、ほとんど歩き回れなかった一泊二日の奈良旅行でしたので、
あまりネタはありませんが、一応つづく。


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Comment

アベッカム

西日本は今年も暑いですわ。寒いのが苦手なので南国へ移り住んだのですが、暑いのも苦手だったことを忘れていました。

 薬師寺は、中学のときに一度。修学旅行の班長だった友人が風邪で倒れ、班長代理になってワガママメンバーと珍道中したときを思い出します。

 班行動で、私の班だけ帰りの新幹線に乗り遅れそうになって、えらい迷惑をかけたことをよく思い出します。

 まとめられないリーダー アベッカム
 

シードル

おっ焼酎見舞いもとい暑中見舞い(コラコラ)
連名の最初にうめ様をもってくるなんざ下僕の鑑(感涙)

ふお~!奈良ですか。暑かったでしょう。
いやきっとアナタには暑さ<<<<越えられない壁<<<<勘三郎さんだな。
その気持ちわかる!(過去に色々な人のファンになった経験アリ、
飽きっぽいんで継続できんかった..)
ま、まさか猛暑の中お着物でいらしたんですか?

でも盛夏の奈良、、なんかいい響きだなあ。
暑くても伽藍は涼しげですね。
薬師寺の塔の水煙が好きです、水煙て言葉も。

「船弁慶」の題材かなアレ?前田青邨の作品にありましたね。
あの絵も好きなんですよ。
  • URL
  • 2010/08/07 00:57
  • Edit

白あずき

寒さはガマンできても、暑さはどーにもなりませんっ!
西日本は殺人的に暑いですね~i-230
奈良のお寺は境内がだだっ広くて、日陰がないのでしんどい~。

アベッカムさんの修学旅行は、班行動だったんですねー。
うらやましいです。
私の時は全員一緒にバスで団体行動。
最近の学校はみんなグループでタクシーなんかに乗っちゃって、いいなー。

でも、私がグループ行動だったら、
それこそ、リーダーをこまらせるタイプで、
絶対新幹線に乗れてないですねぇ。

予定外の行動をしたがる 白あずき
  • URL
  • 2010/08/07 23:06

白あずき

立秋前スレスレ「暑中見舞い」で間に合ったぜい。ぜいぜい・・・
> 連名の最初にうめ様をもってくるなんざ下僕の鑑(感涙)
おお、気づいていただけました? さすが下僕ナカーマ

> 暑さ<<<<越えられない壁<<<<勘三郎さんだな。
ていうか、行くと決めたときは、気候のことなんか考えてなかったさ。
覚悟はしてましたが、一瞬やめようかと思うくらい、メガ暑かったです・・・。
私は直前まで迷いましたが、お着物は挫折・・・いや、英断でした。
でも、東京から着物の人も結構いましたよ!(いつも見かける人なのでわかる)
役者さんたちは、すごい衣装着て、暑いなんてもんじゃないだろおな~。
それでも涼しい顔して、感服です。

私も、薬師寺の塔の水煙が好き。
写真でもなんとなく、わかりますね。
そおいえば、開場時間まで涼をとろうと入った喫茶店、
名前が『すいえん』だったな。

前田青邨の作品、「知盛幻生」?
個人蔵なんですねぇ。たぶん、見たことありません、残念・・・。
見てみたいー!
『船弁慶』は元々謡曲で、この絵はお能の方を描いたものでしょうね。
お能は眠くなってしまいますが、歌舞伎の松羽目物は厳かで好きです。

  • URL
  • 2010/08/07 23:45

美鳥花

灼熱の奈良の 鹿の心配するより自分の心配しろよ!!の自問自答に激しく首ふりながらの同意してるバヤイのアタスですが立秋とは言えまだ暑いですね!愛は暑いも超える奈良での歌舞伎鑑賞おっそるべし白あずき嬢。
涼しくなったら是非観たいぜぃ★奉納上村松皇画伯の壁画~~~~~♪古都奈良の写真が素晴しいぜよ!拍手
  • URL
  • 2010/08/08 00:08

白あずき

はい、ほんとに、自分の心配を思わずするほど灼熱地獄。
思わずドラッグストアに駆け込んで、首に巻く冷え冷えタオルを購入。
ずいぶん助かりました・・・i-230
ここでのたれ死んで、夕方の全国ニュースなんてのはシャレになりませんぜ。

たしかに暑かったけど、蝉時雨と薬師寺の白鳳伽藍の中で観る歌舞伎は、サイコー。
うるうるものでしたよ!

京都も好きだけど、お寺を歩くなら、
スケールの大きな奈良の寺が好き。
仏像も、飛鳥・白鳳・天平の古い時代の物が好きなので。
もうちょっと近ければいいのになー、奈良。
  • URL
  • 2010/08/08 23:52

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プロフィール

 白あずき

Author: 白あずき
基本的には、フラフラするのが好き。
旅行したり散歩しながら、道端の植物やお店を覘いたり、美味しいお菓子を探したり・・・
現実はそんなことばかりもしていられないので、せめてブログでフラフラしよう・・・

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