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リベンジ & リピート 奈良ホテル

全国一千万人(推定)のクラシックホテル愛好家のみなさん、こんばんわ。

お待たせしました。
今回はいよいよ (いつからシリーズ化?)、
奈良に行ったらお約束、の、奈良ホテルですね。

奈良ホテル・外観
奈良公園の高台に建つ桃山御殿風総檜造りの本館は、
あの、東京駅を設計した辰野金吾の設計。




奈良ホテルは、明治42年創業。
外国の賓客を迎えるために開業、以来、皇族方をはじめ数々のVIPが利用。

この度は、白あずき様、二度目のご利用。

一度目の時は、せっかくの奈良ホテルなのに、
夜のお町に繰り出して飲んだくれて、深夜にご帰還。
ほとんどホテルの記憶がないとのモッタイナイ話し。

なので、リベンジ!!
今回はたっぷりと、奈良ホテルを満喫。
なんせ、暑かったんでね、
ヘタに出歩くと生死に関わるのではと懸念して、ほとんど、ホテルにいました。

でも、飽きなかった。くつろげた。楽しかったー。
奈良ホテル、ばんざーい♪

では、今回は (だからいつからシリーズ化?)、
この奈良ホテルを事例に、<正しいクラシックホテルの条件>を整理してみましょう。



<正しいクラシックホテルの条件・その①>
建物内部の探検が楽しいこと♪

奈良ホテル・フロントの吹き抜け
玄関入ってすぐのフロント上部の吹き抜け

奈良ホテル・大階段
玄関入って正面の大階段

奈良ホテル・吹き抜けシャンデリアと鷺娘
なにげなく、あちこちに名画が飾ってあるのも条件のひとつですね。

奈良ホテル・本館階段踊り場


<正しいクラシックホテルの条件・その②>
くつろげるティー・ラウンジがあること

奈良ホテル・ティーラウンジ・緑の窓

緑がいっぱいのティーラウンジ。

奈良ホテル・ティーラウンジ

奈良ホテル・ティーラウンジにて

持ち帰りたくなるコースターも大事。

奈良ホテル・コースター


<正しいクラシックホテルの条件・その③>
くつろげるロビーがあること!

奈良ホテル・ロビー①
奈良ホテル・ロビー②

<正しいクラシックホテルの条件・その④>
くつろげるバーがあること
奈良ホテル・バーのドア

そして、シロートでも頼みやすいステキなカクテルがあると嬉しいね。
写真は撮りませんでしたが、夏限定カクテルの「夏炎」頼みました♪

昼に慌てて撮ったので、ぼけまくり容赦!
奈良ホテル・The Bar


<正しいクラシックホテルの条件・その⑤>
食事が美味しいこと

当たり前だけどね。

ホテルの朝ご飯って好きさーっ。
ここは、茶がゆの朝ご飯が有名だけど、今回は洋食セレクト。
フレンチトーストうまっ!
ベーコンも、この世の物とは思えない美味さだったぜ。

初日は奉納歌舞伎で遅くなって、食事出来なかったので、
帰ってきてから夜食のルームサービスを取りました。
三輪素麺のセットです♪
奈良ホテル・ルームサービス

ちなみに、初日の昼も、ここの和食を食べた。
ホテルで三食食べたのって、初めてかも。


<正しいクラシックホテルの条件・その⑥>
天井が高いこと!

これは、今のホテルでは望めないよね(私が知らないだけ?)。
広い部屋はあっても、こんなに天井の高い部屋はないんじゃないかなと。
(4mあるそうです)

奈良ホテル・客室天井

ドアを見ると、天井が高いの、推して知るべし。
奈良ホテル・客室ドア


<正しいクラシックホテルの条件・その⑦>
そこここに、歴史を感じさせるアイテムがあること。

奈良ホテル・ラジエター
奈良ホテル・ダイニングルーム

資料室もあります。
奈良ホテル・資料室奈良ホテル・磨りガラスの模様





ひとつひとつ挙げてたらきりがないので、さいごに。

<正しいクラシックホテルの条件・そのLAST>
ホスピタリティ(おもてなしの心)

もちろん、クラシックホテルに限らない条件ですけどね。

奈良ホテルで居心地が良かったのは、
とにかく、ホテルマン、ホテルウーマンの対応の気持ちよさ。
気取らないけど丁寧。
つかず、離れず。

ダイニングルームの壁にかかった絵を見ていたら、
さりげなく近づいて、説明をしてくれたり、

「このコースター、いただいていいですか?」と聞いたら、
「今、新しいものをお持ちいたします」と、『The Bar』のボーイさん。
そして、
「全種類お持ちしました」と、他のレストランで使っているものや、
100周年記念のコースターまで♪
奈良ホテル・コースター(全)

右下のが、”100周年コースター”。

そうそう、奈良ホテルは昨年、創業100周年を迎えたそうです。
長く愛される理由が、ホテルの中のそこここに。
すぐにでもまた、リピートしたいホテルでした。


奈良ホテル
 〒630-8301 奈良市高畑町1096
 0742-26-3300(代)
 http://www.narahotel.co.jp/index.html



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シードル

おおっ、このクソ暑さが幸いしてホテル缶詰なホテルウォッチング
「奈良ホテル」!
と言うのも既述ですが奈良行きの出張で「奈良ホテルに泊まりたーい」
と言ったら「ふざけなさい^^#」と一蹴されたんで、当り前か。

う~ん、完璧な和のホテル。
昔の人の仕事は素晴らしい。
ハード面はもちろん今でもソフト面が受け継がれてるのがうれしいですね。
木の窓枠やライトのデザインが素敵だし、模様入りのヒーターなんて
初めて見た!

向かい合わせの鹿のコースターのデザインは正倉院のですね。
あれ好きなんだー!
ロビーの吹き抜け?のリアクションとってる美人画は誰の?
  • URL
  • 2010/08/16 18:52
  • Edit

美鳥花

こんばんは、おそらく全国クラシックホテルフアンのベスト100ジンの中には入ると自負してるアタスです♪(笑) 辰金建築の中でも代表的なここんちホテルは、うちんちから60分もかからないのでかつていまだ泊したことないぞ~~(ついでに松柏=松伯誤字訂正)
毎年、必ず2回はよってけします♪
そうそう正倉院展の時に必ずよってけがたのしみ~~~~♪フロント前中央に飾られた
松園さまの★花嫁の絵にあうのが~~楽しみ
そうそうⅡ、君絶賛の心配りの「接遇」がなんてたって素晴しい♪ なんどでもよってけしたい
ホテルです。コースタお持ち帰りアタスもしてます。一緒で嬉しいゾー♪♪♪
  • URL
  • 2010/08/16 21:49

白あずき

もう途中から、
「今回は奈良ホテルを楽しむ旅なんだ!」と、方針変更して開き直り。
日中の、他の客が出払ってる時間のホテルもいいもんですね。
もっとも、奈良ホテルだから出来た方針変更ですが・・・。
まぁ、出張で奈良ホテルは、あまりにもったいなさすぎ。
ゆーっくりホリディで、仕事とは関係ない人といった方が楽しめるかと・・・i-229

> 向かい合わせの鹿のコースターのデザインは正倉院のですね。
そうか! 気がつかなかった!
↓これですね!
http://www.weblio.jp/content/%E9%BA%9F%E9%B9%BF%E8%8D%89%E6%9C%A8%E5%A4%BE%E7%BA%88%E5%B1%8F%E9%A2%A8

> ロビーの吹き抜け?のリアクションとってる美人画は誰の?
不二木阿古という人(知らなかった)の「鷺娘」という絵です。
うちの先生に教えて貰った、箔を四角く切って貼る手法を間近に見られて感激!
姐さんが撮っていた上村松園の花嫁の絵は、反射してダメでした・・・
朝食は、大観と栖鳳と玉堂を間近に見ながらいただきましたー(んー、贅沢だぁー)。

  • URL
  • 2010/08/17 22:50

白あずき

全国クラシックホテルフアンのアナタ、やはりベスト100に入りますか!
私は好きだけど、まだあんまり制覇?してないしなー。
それに結構若気のいたりで泊まっちゃったりしたから、
いまいちホントの楽しみ方を知らない時期で勿体なかったかも・・・。
(ま、今もよくわかっちゃいないですが)

いいな~、大阪から近くて。
正倉院展がてら、お茶しに行ったりしてみたい・・・。

松園さまの花嫁の絵は、照明が反射して、
姐さんみたいにうまく撮れなかった・・・残念。
100周年の昨年は、館内の絵を一堂に展示したそうですね。
そん時に、行きたかったな~。


> コースタお持ち帰りアタスもしてます。
あとね、この時の対応の仕方で従業員の質が問われるのよん♪
「どうぞ」は当たり前。
「新しいのをお持ちしましょう」が大正解なんだけど、
奈良ホテルの場合は、まさかのその上をいきました。
まさか、他のレストランのまで持ってきてくれるとわi-237
奈良ホテルは最高ランクでした★★★

  • URL
  • 2010/08/17 23:02

m.m

私もクラシックホテル好き~。
100~1,000番台ぐらいにしておいて下さい。

白あずきさん+歌舞伎=VIP
という式が成り立つのは、やっぱり私だけではないでしょう!

宿泊料金が高いと感じるか、安いと感じるかって、
お部屋の雰囲気や食事以外にも、
スタッフの質は大いにありますよね。

某直島の宿泊者専用バスで、アート巡りに出掛け、
プロジェクト付近になって、停車するのか心配になって、
「この近くで降りれますか?」と聞いたら、
「降りれません!」と言われ、席に戻り、
数十メートルで停車しました・・・・。

こちらの気持ち行動をすごく汲んでくれる
極上のスタッフもいたので、
あんまり言いたくはないのですが、
極端だな~でした。

さて、奈良ホテルは、金谷に似て見えますが、
とても良さそうですねi-179
  • URL
  • 2010/08/22 21:43
  • Edit

白あずき

> 100~1,000番台ぐらいにしておいて下さい。
ずいぶん幅があるけど、よしよし、入れてあげよう(何の権利が?)。
じゃあ、私は1,001番にしとこうかなっと。

クラシックホテル、今は新幹線とのパックが出ていたりして、
ずいぶんお手軽に泊まれるところも増えてるんじゃないでしょうか。
それに、お茶だけ飲みに行っても、嫌な顔されないし、さすがの接客態度です。
先日お茶した箱根富士屋ホテルは、館内ツアーなんかもあるみたいでした。
(宿泊客には迷惑か?)

某直島、やっぱり行ったんですね、うらやま~。
宿で車出してくれても、自由がきかないのはつまらんな~。
数十メートルくらいザックリ停まってくれればいいのにね。

金谷ホテルや箱根富士屋ホテルに雰囲気は似てますよ~。
だけど、ここが一番落ち着いてる感じ。(色が)
建具が昔の木のままのところがほとんどなんですよ!
変な手の入れ方をしてないとこが、いい感じでした。
  • URL
  • 2010/08/23 22:41

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プロフィール

 白あずき

Author: 白あずき
基本的には、フラフラするのが好き。
旅行したり散歩しながら、道端の植物やお店を覘いたり、美味しいお菓子を探したり・・・
現実はそんなことばかりもしていられないので、せめてブログでフラフラしよう・・・

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