雪の降る町へ② <渋温泉 外湯めぐり>

渋温泉の続きです。

渋温泉は、「外湯めぐり」が出来ます。
「外湯めぐり」のある温泉地に行ったことはあるけど、
めんどくさがりやなので、宿に落ち着くと、
外に出るのがやになる。

というわけで、今回が初体験!

渋温泉・綿の湯

渋温泉には、大きさや効能・泉質もさまざまな、九つの外湯があります。

渋温泉・松ノ湯

宿で鍵を借りて、でかけます。
各湯の入り口にスタンプが置いてあって、
九つのお湯の名前が書いた手ぬぐいに、スタンプを押していきます。
九つ押したら、渋高薬師さんに奉納すると、満願成就!
・・・ということでしたが、私は二カ所で挫折。
(最初から無理と思い、手ぬぐいも買わないし・・・)

渋温泉・外湯スタンプラリー
いわゆるひとつのスタンプ・ラリーですな


私が入った2湯は、奇しくも一番最初の「初湯」と、
一番最後の「大湯」。

渋温泉・一番湯は坂の途中に

渋温泉・初湯

一番湯(初湯)には、初日の夜、
雪の深々と降る中、行きました。

ちょっと小さめの浴槽。
お湯が熱いらしく、先客の女の子は延々と体にお湯を掛けてるけど、
なかなか湯船に入れないみたい。
私も熱いのが苦手なので、「どんどん埋めちゃえ~」と言いながら、
おしゃべりしながら、やっと入浴。

その子は、去年の夏から予約して、「金具屋」に泊まってるとのこと。
”一人に対するスペースがやたら広いんですー”
と言ってた・・・どんなだ?


翌朝入った九番湯(大湯)は、九つの中で一番広いらしい。

途中貸し切りになったので、写真撮りまくってきました

天井
九番湯・湯船

昨日のお湯より熱くなくて、入りやすい~。

ちなみに、外湯の維持費(光熱費とか掃除代とか)は、
各地区の住民が払っているらしい。
前回記事の『信濃路』のおばあちゃんの地区は、この「大湯」。
”渋温泉で、一番いいお湯!”と誇らしげ。
ここのお湯で、座骨神経痛が治ったそうです。
あ、もちろん住民は、タダで入り放題

九番湯・入り口
浴室から脱衣場を覗く

あ、外湯は建物自体狭いので、ドアを開けるとすぐ脱衣場。
開放厳禁ですから気を付けて(危なくやりそうだったヒト)。

九番湯・洗髪してはいけません

風呂場に転がっている、黄色い桶はもしや・・・

やっぱり、ケロリン♪
やっぱりケロリン♪

宿で借りる鍵は、どこのお湯でも、
男湯でも、女湯でも、共通。
で、オートロックとなっています。

外湯の施錠

一泊二日で九つ巡るのは、きついかと・・・。

だけど、一番湯ですれ違った二人連れは、
”外湯はスピードが命” と言ってました。
(彼女らは、去年も来たそうです)
一カ所で長々と入ってたら、九つ回る前に、のぼせますね

九番湯にて

来年もまた、雪の降る時に行きたいな~、渋温泉。
でも、やっぱり九つは無理だろうから、
一年に二カ所ずつくらい巡るようにしようかな。
(何年行く気だ?)

渋温泉・外湯めぐり

それにしても、冬に浴衣で外湯巡りは寒すぎ。
あ、旅館にはドテラもあります♪







スポンサーサイト

Pagination

Trackback

Trackback URL

http://amarantine2.blog46.fc2.com/tb.php/722-0a813d58

Comment

シードル

私どこの外湯に入ったっけ…?ホテルの前あたりのだったような。
冬の外湯めぐり、私は野沢温泉でやりました。
もっちろん制覇はムリムリなので4~5ヶ所、マッハで回った。
脱衣所はこっちの方がちゃんとしてます!
野沢温泉は棚だけとか混んでると入り口から見えるぞとか(汗
佇まいは渋温泉の方がいいですが、冬の野沢温泉もオススメです。

↓うさっこ貯金箱みたいなの、もしかして記憶違いかも。すんません。。
JAのはちゃんとしたソフビでカラフルだった。

これはローカル信金のじゃないかなあ。
今はどんなのかわかりませんが、干支の貯金箱でワンコのもらいました。
すげーチープ。型抜きしたまんまのプラスチックみたいな。
着色もなくて、まさにあのうさっこ貯金箱。
でもいとおしくて捨てられない、あまりに不憫でメイクしてあげました。

ブリズ

アハハハハ
温泉の中をこんな風に撮ったことないなぁ。
温泉記者ってこんな感じなのかな。
ケロリン・・・やっぱり銭湯、温泉といえば
ケロリンだよねぇ。
これだけは時代がかわってもなくならないね。
温泉のあるところって、そんな時代のハザマ
みたいなところが面白かったりするけど。。^^
  • URL
  • 2011/02/22 09:09

美鳥花

うちんちコメにも書いたけどーここんちブログよってけ直後にTV=渋温泉特番で例の★金具屋さんちの送迎バスシーンから館内すべて魅せびらかすぞう~~九代目の店主 浴室が
キャーーーーーーッ。なんでやねんのステンドグラス三昧から名匠宮大工が競って建てたぞ
素晴しい数々の部屋ん中にTV視聴しながら
感嘆の声連発~~是非よってけしたいとおもいました いいとこ紹介ありがと。
ところで~~どうやって撮影(どんな格好?)
ここまでケロリンのアタスもホセー洗面器など
しましたか?
  • URL
  • 2011/02/22 20:35

白あずき

野沢温泉にも外湯、あるんですか?
じゃあ来年は野沢温泉にしよっかなーv-10
4~5ヶ所回った? それはそれは、マッハでしょうね~。
私はのぼせやすいので、一カ所でもうグッタリでした。
野沢温泉も迷ったんですよね・・・更に雪深そうだったし。

うさっこ貯金箱探してたら、こんなのみつけた。↓
http://www.hi-net.zaq.ne.jp/yousan/core-room1-12.htm
みんなキャワイイー。

ショウミープリーズ、リメイクわんこの貯金箱!

  • URL
  • 2011/02/22 23:02

白あずき

温泉記者?
そんなのあるの? いいな~、やりたいっ。
温泉入って、旅館の御馳走食べて、地酒飲んで、スナック行って、ストリッ・・・以下自粛。

だけど、ケロリンの桶って、そんなに見ないですよ~。
私は、2~3回目くらいかな。
テンションあがりますけどね、この黄色い桶だと。
写真撮れてよかった♪

そうそう、温泉って、時代が逆行してるとこが好き。
射的とか、レトロな喫茶店とか、卓球台とか(最近見ないけど)・・・
そんなタイムスリップを求めて、温泉に行くのかも。
  • URL
  • 2011/02/22 23:10

白あずき

えーっ、TVでやってたんですか?
こっちでもやってたのかなぁ。見たかった・・・
そうそう、金具屋さんのお風呂、いい感じなんですよね~。
私は、『名建築に泊まる』っていう、稲葉なおとさんの本で知りました。
この本の中で姐さんに泊まってきてほしいのは、
広島の”いんのしまペンション白滝山荘”。
ヴォーリズさんだよ~っ。
http://gipsymania.exblog.jp/tags/%E5%BA%83%E5%B3%B6/

写真はですね、お風呂が貸し切り状態になったので、
大急ぎで浴衣装着して、次の人が来る前にと、撮りまくりしました。
まさか、パンツ一丁ではありませんi-278
  • URL
  • 2011/02/22 23:28

たんぽぽ

冬の温泉、いいですね!
しかも貸し切り状態で、写真撮りまくリだなんて~。

渋温泉て、いいところですね!
外湯が九つって、やっぱり一度にはそんなにいけませんでしょうね。
ケロリンの桶って知らなかったです。。。ケロリンていまでもあるンでしょうか?子供の頃、頭痛とか歯痛で飲まされたけど。

雪のある温泉、いきた~い。
ゆかたに下駄の後ろ姿、カラコロ音が聞こえてきそう~。
  • URL
  • 2011/02/25 20:51

白あずき

冬の温泉って、オンなんだろうか? オフなんだろうか?
ワタシ的には、冬こそオン・シーズンなんですけどね。
まあ、この日の温泉街は閑散ではなく、普通に人がたくさん居たので、
この時の貸し切り状態は、たまたま谷間の時間だったのかも。
ラッキーでした。

二泊3日くらいで、のーんびり出来れば、
九つ全部制覇出来たかもしれませんが、二泊出来たらゼッタイ別のとこにも行きたくなる。
どうも、セコイ人間なので、のんびり出来ない性分です。

そういえば、改めて考えると、ケロリンってどんなんだっけ?
サラリン?バファリン?ケロヨン?v-535

温泉街をゲタでカランコローン♪
憧れでしたが、雪で歩くの大変でした(写真は一日目でまだ雪が少ない)。
しかも私は、間違って男物のデカイ四角い下駄を履いてしまって、
帰ってきたら、赤い鼻緒の小さい可愛らしい下駄もありました(恥
歩きにくいのは、雪のせいだけではなかったようです。
(足の指、つりそうでした)
  • URL
  • 2011/02/26 19:27

Post Your Comment

コメント登録フォーム
公開設定

Utility

プロフィール

 白あずき

Author: 白あずき
基本的には、フラフラするのが好き。
旅行したり散歩しながら、道端の植物やお店を覘いたり、美味しいお菓子を探したり・・・
現実はそんなことばかりもしていられないので、せめてブログでフラフラしよう・・・

月別アーカイブ

カウントダウンリアルツリー

ブログパーツ制作