スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

柑橘系・その1 夏みかんの和菓子

柑橘系、何が好きですか?
私は割と、伊予柑が好きです。
出回る期間が短いので、スーパーの店頭に出始めると、
それっ、とばかりに毎日買って食べてしまいます。
みずみずしいのより、ちょっとパサついたくらいが好き。(変?)
あとは、香り的にだけど、柚子
柚子のお菓子は、ついつい買ってしまいますし、
お料理に柚子の香りが入っていると、幸せな気分になります。

閑話休題。
本日は、京都の美味しくて、見目麗しき夏みかんと柚子のお話です。
まずは、その1・・・

京都の和菓子の老舗『老松(おいまつ)』さんの「夏柑糖」
20060601214017.jpg


20060601214113.jpg

夏蜜柑の中身をくり抜いた中に、夏みかんの果汁を絞って寒天で固めたゼリーが入ってます。
20060601214243.jpg

夏みかんは、そのまま食べると酸味が強いような気がして、
くだものとしては、あまり買って食べません。
が、この「夏柑糖」は、(砂糖が入るから当たり前ですが、)
さわやかな酸味と甘みで、皮まで食べたくなってしまうほど美味しいですよー。
(注:皮は、食べられなくはないですが、食べるものではありません)

包装のビニールに貼ってある原材料には、アッサリと“砂糖、寒天、夏みかん”と書いてありますが、夏みかんといっても、ここで使っているのはただの夏みかんではありません。
江戸時代からの純粋種で、今では、日本でもここ(萩)で老松さんが委託栽培しているものしか残っていないそうです。
よって、「夏柑糖」は、この”純粋夏みかん”が穫れる4月~9、10月の間だけの発売になります。
これが出始めると、“初夏”を感じます。

実は、この「夏柑糖」は、都内のデパ地下でも手に入ります。
私が知っているとこでは、新宿伊勢丹か銀座松屋の地下の全国和菓子コーナーで扱っていますが、遅い時間では売り切れていることが多く、また、入荷の曜日が決まっているかもしれませんので、こちらで手に入れようという方は、事前に売り場にご確認を!

さて、この手のお菓子は色々な和菓子やさん・洋菓子やさんで作られています。
有名なのは、京都の寺町通りにある“ロシアケーキ”というクッキーで有名な(つまり洋菓子やさん?)『村上開新堂』さんの「好事福廬(こうずぶくろ)」。
こちらは、冬期は“紀州蜜柑”を、夏期は“夏みかん”を使用しています。
あの食通・池波正太郎さんの本で知り、ずーっと昔京都に行ったとき食べたっきり・・・あれはかれこれ何年前かなぁ。
この冬、上洛予定なので、その時は「好事福廬(こうずぶくろ)」をアップします!(たぶん・・・)

老松:上京区北野上七軒
       075-463-3050
       8:30~18:00
       不定休
       http://web.kyoto-inet.or.jp/people/oimatu/
お値段は、ちょっと高くて、1個1260円やけど、ほんまに美味しおすから、おきばりやす!
ネットショップもありますえ~(この場合、箱入りになるので1470円)。
本店は、北野天満宮(・・・京都の人は“天神はん”言いますぅ)の近くどす。他に嵐山の天竜寺近くの嵐山店では、喫茶もあって、たしか、そこでもこの「夏柑糖」をいただけますえ~(ハーフサイズだったかな?)。
召し上がれ!


※え~、この記事はたぶん「あずきときなこ」に使い回すことと思います。持続可能な循環型社会のために、3R運動(リユース、リデュース、リサイクル)を推進しています!・・・ちょっと違う?

今日のもうひとネタ

今日のお昼は、この木の下で。
おにぎり(コンビニ)とプリンとエビアン
緑が一番のごちそう。
今日は外でごはんを食べるのがお似合いのいい天気でした。

スポンサーサイト

Pagination

Trackback

みかんの花&ドウダンツツジの実 from 駿河木の家日記

静岡は、温州蜜柑(ウンシュウミカン)の産地ですが、みかんの花をブログに載せた事がありませんでした。それで、急遽、アップさせていただきました。でも、これは温州みかんではなく夏みかんの花です。どちらの花も似ていますので、写真では見分けがつかないと思います。ど
  • 2006/06/02 06:01

Trackback URL

http://amarantine2.blog46.fc2.com/tb.php/80-7d1c002d

Comment

surugaki

いつもに増して、品格を感じます。きっと、和菓子も長い歴史の中で
新しい試みがなされ、以前のものと融合しながら、和菓子文化
として昇華したのだと思います。この夏みかんも多くの試みが
なされ、形作られたのでしょう。夏みかんの花を添えるのも
良いかと思い、TBさせていただきました。

kubo

夏みかん
実をほぐし、コップに入れ
重曹ふりかけ、つぶして交ぜる
酸味が中和されジョワっとした食感

数十年前の食後のデザート
こんな食べ方よくしてました

ブリズ

日本人ってよく考えるよねぇ。
それも和菓子系の職人さんはすごい。
こういうのを見るたびに感心します。
しかも、おいしさもUPする気がするもんね。
自分の面白さをUPしたいときには
何に入ればいいんだろう・・・・

白あずき

>和菓子も長い歴史の中で新しい試みがなされ、以前のものと融合しながら、和菓子文化として昇華したのだと思います

いつになく、真面目なコメント・・・しかし、あまりに的を得ているので、私も真面目に・・・
京都などの『老舗』といわれている店ほど、新しい試みや試行錯誤を重ねていらっしゃるようです。
昔からの名前ややり方だけに寄りかかっている老舗は淘汰されている・・・ということでしょうか。
それでもあんなに老舗の店が輝いていて、行くたび新しい発見があるから京都が好きなんです。

白あずき

一体どんな味、形状になるのか、
全く想像出来ない~
けど、試してみたい~!!
夏みかんと重曹買いに行こうっと。

白あずき

>自分の面白さをUPしたいときには
>何に入ればいいんだろう・・・・
答えはカンタン。
サエゾーさんに入ればいいんです。
でも、ブリズさんのままでも十分にオカシイ・・・いや、面白いですよ。
それ以上UPしない方が・・・

m.m

とても手の込んだお菓子&お話しですね。
よくできたで賞!をあげたいっi-237
かなりそそられました。じゅるっるるる。

はじめの方の
>みずみずしいのより、ちょっとパサついたくらいが好き。(変?)
変だと思います。かなり変!
そう言う私は リンゴの もさもさ したヤツが好きですi-233
歯茎から血が出るような硬いリンゴよりも、もさ~としたリンゴ!
うちでは競いあって、その もさリンゴから無くなります。余談でしたi-179

白あずき

>リンゴの もさもさ したヤツが好きです
そっちこそ変!ですよー。
リンゴはやっぱり、歯茎から血ぃ出しながら食べないと!
まぁ、食べ物の好みは合わない方が、奪い合いがおきなくていいか・・・v-378

すろう

>みずみずしいのより、ちょっとパサついたくらいが好き。(変?)
変だと思います。かなり変!
>リンゴの もさもさ したヤツが好きです
そっちこそ変!ですよー。

お二人に目くそ鼻くそを笑賞を授与します。
謹んでお受け取り下さい。i-221

あれ?格調高い記事だったのに何故こんなことに。

白あずき

栄誉ある「目くそ鼻くそを笑賞」有り難うございます。
私はどっちかってと、”目クソ”がいいな。
や~い、鼻くちょm.mぅ~v-8

あ・・・格調が・・・

m.m

そんなこと言うから、動揺して
お休みの日に会社に来ちゃったじゃんYO!
「どうしたの?」って言われて意味わかんなかったですよ。

会社の机の前より愛を込めて・・・m.mi-233

つむぎ

もう会社に行くのが習慣になっちゃってるのね・・・。
なんつって、あまり無理をしないようにしないと、
ほんとに目クソ鼻クソになっちゃうよ!

surugakimata

夏みかんは大好きなんです。
そのまんまお菓子になってますが、なにか勿体無いような感じです。でも一度食べてみます。ありがとう。

  • URL
  • 2007/01/30 00:55

白あずき

surugakimataさんは夏蜜柑派ですか。
私は、伊予柑派なので、今だ!とばかりに、
毎日食べています。
(箱買いしたしー♪)
ビタミンCは覚醒効果があるから、
仕事中ネムイ時とかにいいそうですよ・・・
はっ、これは「あるある大事典」のネタだったv-12

Post Your Comment

コメント登録フォーム
公開設定

Utility

プロフィール

 白あずき

Author: 白あずき
基本的には、フラフラするのが好き。
旅行したり散歩しながら、道端の植物やお店を覘いたり、美味しいお菓子を探したり・・・
現実はそんなことばかりもしていられないので、せめてブログでフラフラしよう・・・

月別アーカイブ

カウントダウンリアルツリー

ブログパーツ制作
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。