新年の和菓子 2017

年々、季節の行事がマンネリになる。
いや、「マンネリ」は言い方が悪いな、「定番」と言い直そう。

特に年末年始はそう。
毎年同じ店に行って、同じ物を調達して、あれやってこれやって…と、
年末の「やること、買う物リスト」を消化していくのが、実は快感になりつつあります。

これも定番のひとつ。 新年の和菓子。

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地元駅前の老舗和菓子店にて、花びらもちの他四種の上生を調達。
種類はその年によって若干変わるけど、まぁまぁ定番かな。

手前のきんとんは勅題に因んだ「春の野」、奥は大きなお豆(おたふく?)を使った「福寿」。
2016新年の和菓子 ①

上のきんとんは「雪の華」、手前の薯蕷饅頭は「松上の鶴」。
2016新年の和菓子 ②

あと、新年用のお抹茶(安いのね)を駅前のお茶やさんで調達するのも定番。
2016新年の和菓子 ③
以前は有名なお茶屋さんまで買いに行ったりしたけど、今は地元の商店街のお茶やさんで買う。
(お店の小学生の娘さんがお手伝いで店に出ていてお茶を淹れてくれました。
自分も商店で育ったので、こういうの子供の頃を思い出して嬉しくなる)

近頃、年末の地元の商店街の一体感の中で買い物するのが楽しくなってきました。
去年のクリスマスも地元で全部そろえたもんねー。
そうそう、お餅もやっぱり駅前のおかき屋さんで目の前でのし餅を切ってるのを買ってくる。
これがまた美味しいんだ!
最近、うちの地元もなかなか捨てたもんじゃないと思い始めている。
(引っ越した当初は「うちの地元は何にも無い!」などと暴言吐いてたのをお許し下さい)


お茶碗には一応鶴が飛んでるんだけど(酉年なんで)写真が下手なんで見えませんね。すいません。
2016新年の和菓子 ④

あ、もちろん全部わたくしが一人で完食致しました。←これも定番






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Comment

美鳥花

 連綿と繋がる細やかなお家儀式楽しいね。
簡略ながらも母親がしてくれたように気がつけば・・・
花びら餅など白あずき嬢さんちで愛でることを楽しみにしています
鶴の菓子きり素敵★★★ お茶碗はもしかして高麗青磁の雲鶴かぃ?
アタシは香合なら持っていますよん☆

 帰国後の楽しみがもうひとつ・・・ありがとん♪
  • URL
  • 2017/01/08 19:48

白あずき

◆美鳥花さんへ

何を忘れても、正月の和菓子は忘れません!
今は年に数回になってしまったお抹茶も、新年ばかりは忘れずの一服。
なんとなく心が改まりますものね…モグモグ。

菓子切りは昔々のお稽古してた時の名残かな。
お茶碗はなんちゃって高麗青磁?うんうん、雲鶴だね。
なんか鶴が飛んでる系の食器好きなんですよ(姐さんもだよね)。

姐さんはいつ帰国かな?
帰ってからどっぷり日本のお正月を楽しんでねー!
  • URL
  • 2017/01/09 00:51

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 白あずき

Author: 白あずき
基本的には、フラフラするのが好き。
旅行したり散歩しながら、道端の植物やお店を覘いたり、美味しいお菓子を探したり・・・
現実はそんなことばかりもしていられないので、せめてブログでフラフラしよう・・・

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